-
カウンセリングとは何か 変化するということ|東畑開人
¥1,540
[版元サイトより引用] 人生の変わる場所──。 カウンセリングが、いま社会へとひらかれる。臨床心理学の歴史に打ち立てられた、新たな金字塔。 精神分析、ユング心理学、認知行動療法、家族療法、人間性心理学── バラバラに乱立する心理学を俯瞰し、メタな原論が示される。 身体を動かす、世界を動かす、からだを動かす、視点を動かす、心を揺らす── カウンセリングは聞くだけじゃない。アクティブに5つの介入がなされる。 いかに生き延びるか、いかに生きるか── カウンセリングには二つのゴールがある。生活を守ることと、人生をちゃんと生きること。 「カウンセリングとは、近代の根源的なさみしさのなかで、人が可能な限り、正直に、率直に、ほんとうの話をすることを試み続ける場所である。」──「5章 カウンセリングとは何だったのか──終わりながら考える」より 目次 まえがき ふしぎの国のカウンセリング 第1章 カウンセリングとは何か──心に突き当たる 第2章 謎解きとしてのカウンセリング──不幸を解析する 第3章 作戦会議としてのカウンセリング──現実を動かす 第4章 冒険としてのカウンセリング──心を揺らす 第5章 カウンセリングとは何だったのか──終わりながら考える あとがき 運命と勇気、そして聞いてもらうこと [書籍情報] サイズ:106mm×173mm ページ数:448ページ
-
半うつ 憂鬱以上、うつ未満|平光源
¥1,650
[版元サイトより引用] 「うつ」とまでは言い切れない。だから、仕事に行けるし、家事もできる。 だけど、たしかに憂鬱を超えた不快感がある。身体は動くけれど、心が動かない。 「半うつ」とは、そんな憂鬱とも、うつ病とも言えないグレーな心の状態を指します。 なんと、現代人の5人に1人が、潜在的にこの「半うつ」に苦しんでいると言います。 名前のない不安ほど怖いものはありません。でも、名前がつけば「対処法がある」「1人じゃない」と思えるようになります。 この本は、精神科医として25年、延べ20万人の患者さんを診てきた著者が、名前がないばかりに見過ごされてきた苦しさに「半うつ」という名前をつけ、その改善法を具体的に示した一冊です。 こんな症状に複数心当たりがあったら「半うつ」かも? ・昔は楽しかった趣味やテレビ番組にも興味が湧かなくなった。 ・美味しいものを食べたり、嬉しいことがあったりしても、心から喜べなくなった。 ・夜なかなか眠れない、または休日に1日中寝てしまう。 ・食事が面倒になる、または無意識に食べ過ぎてしまう。 ・本や資料を読んでも頭に入らない、仕事に集中できない。 ・原因不明の頭痛、肩こり、胃の不調が続く。 ・「今日の夕食何にしよう」といった小さなことでも決められない。 ・話している最中に集中が途切れ、相手の話を聞き逃すようになった。 ・昔の失敗や恥ずかしい出来事ばかり思い出してしまうようになった。 ・歩くのが遅くなったり、物が重く感じたり、身体的な動作が鈍くなった。 ・些細なことで急に悲しくなったり、怒りっぽくなった。 ・何かを質問されても、思考が停止して考えがまとまらなくなった。 目次 プロローグ 半うつチェックリスト 第1章 憂鬱以上、うつ未満 第2章 半うつになるのも、しょうがない 第3章 半うつにつけるくすり①「食う・寝る」心に燃料を補給する 第4章 半うつにつけるくすり②「セロトニン」ほどよいブレーキのかけ方 第5章 半うつにつけるくすり③「ノルアドレナリン」安全で快適なアクセルの踏み方 第6章 半うつにつけるくすり④「ドーパミン」止まりかけたエンジンの動かし方 終章 精神科医だって、ちゃんと苦しいし、辛い エピローグ [書籍情報] サイズ:128mm×188mm 製本:並製 ページ数:224ページ
-
姿勢をゆるめる 疲れない身体と心の整え方|片山洋次郎
¥1,540
[版元サイトより引用] 心地よいかどうか。それが、本当の「良い姿勢」を教えてくれる。姿勢の思い込みを手放し、身体が持つ回復力を引き出すためのヒント。姿勢をほぐすメソッド、寝相別・体癖一覧も紹介! 背筋をピンっと伸ばすのが、本当に正しい姿勢? 心地よいかどうか。 それが、本当の「良い姿勢」を教えてくれる。 背筋をピンッと伸ばすのが正しいわけではない。 姿勢の思い込みを手放し、 身体が持つ回復力を引き出すためのヒント。 姿勢をほぐすメソッドも イラスト入りで紹介! 疲れをためず、 持続可能 な身体で生きるために Contents i あなたにとって 本当に良い姿勢 とは? ii 姿勢と心の関係をひもとく iii 疲れない姿勢をつくるセルフメソッド 自分の姿勢の癖がわかる 「寝相から読みとく体癖」一覧も収録! 気持ちよく寝て、気持ちよく座り、立ち、そして歩く。 そこに一人ひとりの良い姿勢があります。 それぞれの身体の内側から湧き上がるような、 生き生きとした、自前の姿勢を見出していきましょう。 [書籍情報] サイズ:130mm×188mm ページ数:200ページ
-
ツボとお灸でからだが整う まいにちの東洋医学|久保和也
¥1,760
[版元サイトより引用] SNSでも人気の鍼灸師・久保和也先生による、毎日のセルフケアが一冊になりました。困ったときにすぐ使えるツボや、慢性的な不調をやわらげるお灸、巡りを整えるストレッチ、体質改善を目指す食事の知識とレシピなど、1年365日をすこやかに過ごすためのヒントが満載。 クボ鍼灸院 HP https://kubo-shinkyuin.com/ [書籍情報] サイズ:130mm×188mm 製本:並製 ページ数:320ページ
-
医学問答 西洋と東洋から考えるからだと病気と健康のこと|仲野徹 若林理砂
¥1,980
[版元サイトより引用] \西洋・東洋、どっちも使うたらええんやん!/ 西洋医学と東洋医学の専門家が、両方の視点から、私たちのからだ・病気・健康について徹底対談! 対談を繰り広げるのは、病理学の専門家で大阪大学大学院名誉教授・仲野徹さんと、『ペットボトル温灸』や『気のはなし』などの著書でも話題の鍼灸師・若林理砂さん。 「西洋医学は科学、東洋医学は哲学?!」 「気、丹田、三焦って何?」 「多臓器が連関しているという考え方がトレンド」 「鍼灸治療はまず何回受ければいい?」 東洋医学は怪しい…? 西洋医学ならなんでも解明できる? じつは似ているところ、歩み寄ってきた部分も? いまを楽しく生きるための医学雑学を、「漫才(!?)」のごとく楽しめる一冊。 目次 まえがき 第1章 歴史篇 科学としての西洋医学、哲学としての東洋医学 第2章 からだ篇 見えないものは、ないのでは? 第3章 病気篇 健康神話はけっこう危ない 第4章 治療篇 効きゃあいい、治りゃあいい 第5章 くすり・前篇 摩訶不思議な漢方薬の世界 第6章 くすり・後篇 知ってるつもりの西洋薬の知らない話 第7章 未来篇 医学のこれからはどうなる? あとがき コラム ・冷え性の話 ・健康に生きるために ・漢方エキス剤というステキなモノ ・薬のお名前 [書籍情報] サイズ:130mm×188mm 製本:並製 ページ数:296ページ
-
謎の症状 心身の不思議を東洋医学からみると?|若林理砂
¥1,980
[版元サイトより引用] 病院に行くほどではないけれど、ちょっと困る。 ・歩くと体がかゆくなる ・疲れるとジャンキーなものを食べたくなる ・マニキュアを塗ると息が苦しくなる…etc. そんな64の症状を、人気鍼灸師が医学古典を元に解説&アドバイス。 本書を読むと、謎の症状の改善法がわかるだけでなく、東洋医学的な心身の問題の読み解き方を知り、養生の実践に活かすことができます。 私たち鍼灸師が「謎の症状」に遭遇する確率は非常に高く、おそらく医師よりもかなりの高頻度だと思われます。理由の一つが、問診にかける時間の長さです。東洋医学ではさまざまな訴えをこと細かに聞いて、それらを総合して治療方針を決めます。なぜなら、まったく関係がないように見える症状であっても、同じ根っこを持っていることが多々あるからです。(…)体にまつわる「なんじゃこりゃ⁉」に東洋医学がどんな答えを出していくか、楽しんでいただければ幸いです。(「はじめに」より) 目次 第1章 寝るの謎 第2章 食うの謎 第3章 動くの謎 第4章 皮膚の謎 第5章 出もの腫れものの謎 第6章 心の謎 第7章 クセの謎 第8章 とにかく謎! [書籍情報] サイズ:128mm×188mm 製本:並製 ページ数:256ページ
-
いつでも調子がいいカラダになる! ホルモンをととのえる本|ダヴィニア・テイラー
¥2,090
[版元サイトより引用] 英国SUNDAY TIMESベストセラー日本上陸! ホルモンの働きが、行動、衝動、態度、気分、活力レベル、睡眠の質、食欲、体重の増減など、カラダのあらゆることをコントロールしていることをご存知ですか? 単に更年期やPMSに関することだけでなく、もっとずっと深い話なのです。 人間として私たちが取る行動、抱く感情はほぼすべて、その背後で、ものすごい数のホルモンが踊っています。 だからこそ、本書ではホルモンの働きをシンプルに理解し、どの化学物質が調子を崩しているのかを見極め、どうすればそれをコントロールできるのかを、あなたがお困りの症状ごとにわかりやすくご説明します。 複雑な名前で覚えにくいホルモンをキャラクター化し、イラスト豊富で理解しやすく読みやすい1冊です。 目次 ドクターのことば ホルモンっていったい何? 本書がどう役立つか 1章:なぜ眠れないの? 2章:食欲はなぜ止まらない? 3章:頭がぼーっとしたり、混乱したりするのはなぜ? 4章:なぜこんなに落ち込むの? 5章:この激しい怒りはどこからやってくる? 6章:私のホルモン周期、どうなってるの? 付録01:ホルモン関連用語集 付録02:おすすめショッピングリスト[症状別マストバイ] [書籍情報] 著:ダヴィニア・テイラー 訳:松丸さとみ 監修:松村圭子 サイズ:132mm×187mm ページ数:383ページ
-
女性のためのアーユルヴェーダ|クリシュナ・ウパディヤヤ・カリンジェ
¥2,420
[版元サイトより引用] 心身のバランスを整え、内側から輝くためのセルフケア 冷え性、肩こり、便秘、生理痛、偏頭痛、肌荒れ、肥満、低血圧、貧血、骨粗しょう症、不定愁訴など、日本の女性の悩みを解決する簡単で具体的なケアの方法をインド人アーユルヴェーダ医がやさしく語る。 「アーユルヴェーダとは、古代インドに生まれた「生命の科学」「寿命の科学」です。病気を治すだけではなく、どうすれば受精の瞬間から死亡するまでの「寿命」全体を健康で幸福に過ごせるかを教える人生の知恵であり、最高の健康法だといっていいでしょう。」(本文より) ・本書は1998年に刊行した書籍の新装版です。 目次 序 章 アーユルヴェーダとは何か 第1章 冷え性とその治療法 第2章 肩こりとその治療法 第3章 便秘とその治療法 第4章 生理不順・生理痛とその治療法 第5章 排尿障害・頻尿・尿失禁とその治療法 第6章 偏頭痛とその治療法 第7章 肌荒れとその治療法 第8章 肥満とその治療法 第9章 低血圧・貧血症とその治療法 第10章 変形性関節症・骨粗しょう症とその治療法 第11章 子宮ガン・乳ガンとその治療法 付 録 鼻の健康法とオイル・マッサージ あとがき [書籍情報] サイズ:130mm×190mm ページ数:208ページ
-
医師がすすめる漢方生活 365日の養生|渡邉賀子 玉田真由美
¥1,870
[版元サイトより引用] 医師がすすめる、1年365日のすこやかな暮らし方。 漢方医学と西洋医学、どちらの良いところも取り入れながら、 おだやかに、賢く健康を守っていく、今の時代のあたらしい養生集 まだ病気とはいえない不調に対しても、さまざまなアプローチ方法をもつ「漢方医学」。 病気を見つけ、対応することに長けた「西洋医学」。 その両方の診療を行う医師が、それぞれの長所をいかして体と心の健康を守っていく、365日の養生法をお伝えします。 季節に合わせて、気になる不調や知りたかったことから、養生を始められます。 ・季節ごとに起きやすい、体と心の不調の養生 (冷え、疲れやすい、頭痛、肩こり、腰痛、胃腸不良、むくみ、PMS、月経時の不調、更年期の不調、イライラ、不安、緊張ほか) ・季節ごとの食養生 ・漢方医学の基礎知識 ・漢方薬について ・受けておきたい検診 ・気をつけたい不調のサイン ほか [書籍情報] サイズ:127mm×188mm ページ数:384ページ
-
「ふつう」ってなんだろう 病気と健康のあいだ|美馬達哉
¥1,056
[版元サイトより引用] 「ふつう」に違和感があるすべての人へ――。 病気が教えてくれる、新しい「世界の見方」 自分と世界、身体と心、正常と異常…… 目に映る景色をガラリと変える一冊! 本書で考える問い ・病気はどう「発明」されるのか? ・新しい病気が生まれるのは、いいこと? ・ゲームのやりすぎやごみ屋敷は病気のせい? ・生きづらさは連鎖する? ・どこまでが医学で、どこからがビジネス? ・命の優先順位はあるのか?……ほか 「私は以前から、「病や障害はマイナスなもの、できるだけ避けるべきもの」という医学での「ふつう」の考え方に、どこか違和感をもっていました。 しかし、もちろん、医学を否定しているわけではありません。頭が痛いときは薬を飲みますし、必要なワクチンもきちんと受けます。先日も、持病が悪化して入院し、治療を受けました。医学がたくさんの命を救っていることも、よく知っています。 医学は、病や障害をなくすことを目指しています。それは悪いことではありません。 でも、人間は生き物ですから、死を完全に避けることはできませんし、同じように、病や障害を完全になくすこともできません。病や障害とともに生きていくことを肯定することも必要です。そのときには、「ふつう」を見直す文系の考え方が、大きなヒントになると思うのです」――「はじめに」より 目次 第一章 新しい「精神疾患」を作るレシピ 第二章 障害と「ふつう」のあいだ 第三章 病気と健康の想像力 第四章 クスリという商品の売られ方 第五章 医療倫理の現在形 [書籍情報] サイズ:106mm×173mm ページ数:240ページ
-
変動を生きのびる整体 気候、環境の変化を越えて|片山洋次郎
¥968
[版元サイトより引用] 夏の酷暑、秋?春の極端な寒暖差。激しい気候変動の時代に身体はどんな変調をきたしてきたのか。地震などのショックによるめまい。情報社会化による息詰まり。パンデミックを始めとする社会不安。身体はどのように乗り越えていけばいいか、生きのびるための整体セルフワーク。気候と身体変動の年表付。約50年間、季節や社会環境の身体への影響を観察し整体し続けてきた著者、渾身の書き下ろし。 目次 まえがき 第Ⅰ章 1970~90年代 情報化と出会った身体は 〔コラム〕生命 千年のリズム 第Ⅱ章 身体は環境変動の最前線 第Ⅲ章 ”身体が方舟になる“ 2000年代の社会変動と身体 あとがき 巻末年表 2000年代 環境変動と整体現場での身体観察 [書籍情報] サイズ:105mm×148mm ページ数:254ページ

