年末年始の発送について

NEVER STOP THINKING

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NEVER STOP THINKING

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    ¥440

    希望されるラッピングの個数分をカートにお入れください。 複数の商品をご注文の場合で、2つ以上に分けてラッピングをご希望の場合は、組み合わせの詳細をご注文時の備考欄にご記入ください。 ラッピングに使用するのは、インドの伝統民族衣装などをリサイクルし、フェアトレードNGO・SASHAの作り手によって縫い合わせられた布袋です。色や柄はランダムです。

  • 共依存とケア ふるいにかけられる声を聴く|小西真理子

    ¥2,860

    [版元サイトより引用] ケア・治療の相手のことを私たちはよくわかっているのだろうか。その愛憎、悲哀、そのつながり、しがらみ、その生きざま、ドラマを。本書に裁きや傍観はない。本書には批評と臨床がある。 ——小泉義之 家庭内トラウマや共依存問題を抱えた人をめぐる物語には“あわい”の感情と感覚がひしめいている。そこには、悲しみと喜び、苦痛と快楽、嫌悪と愛情が交じりあい、「正しさ」ではわりきれない“生”を肯定しようとする声が響いている。“応急措置”をほどこしながら生き延びる人たちの「もうひとつの声」を届ける一冊。 ——小川公代 目次 序章   ふるいにかけられる声を聴く 第I部  依存の傍らで——親と子・友人・セラピスト 第1章  親をかばう子どもたち——被虐待経験者の語りを聴く 第2章  共依存と友人関係——悩みの共有先としての身近な存在 第3章  共依存の「インタビュー」——薫さんの語りを書く 第4章  共依存とカップルセラピー 第II部  共依存と物語——救いの手か、破滅への道か 第5章  私は被害者ではない——『Saving Mr. Banks』、『流浪の月』が問いかけるもの 第6章  ただ安堵したいだけ——金原ひとみの短編集『アンソーシャル ディスタンス』を読む 第7章  来たるべき破滅、魂の結合——少女たちの心のよりどころとしての嶽本野ばら作品 第8章  赦しの与え手としての他者への依存——ドラマ版『白夜行』における共生関係の内実 第III部  共依存とケア——愛と執着のはざまで 第9章  語りという暴力、聴くことの喜び——ヤングケアラーとプラケイター 第10章 共に住まう母と息子——人間関係におけるラベルと解釈を超えて 第11章 愛がたどり着く場所——「母親」から「バイスタンダー」へ 終章   規範の外の生と〈倫理〉——共依存者への評価をめぐって 補論   臨床哲学研究室と〈私〉——拝啓、鷲田清一さま あとがき/参考文献/初出一覧 [書籍情報] サイズ:130mm×190mm ページ数:270ページ

  • 考えるこひつじ|中村菜月

    ¥2,200

    SOLD OUT

    [版元インスタグラムより引用] ぽつぽつと漂流させていたこひつじたちの会話を、あつめて そばにいられるかたちにつくりました この本がとおくとおくへ届くことを願い、英訳をつけてもらいました。日本語で曖昧に語られること、逆を言えば、英語では明確になってしまうこと を、英訳してもなお曖昧さを保つ、ということを大切にしました わたしたちは不確かなままでいいから 手の中におさまる、持ち歩ける ということを大事にしました。いっしょに、それとも、代わりに、ぼろぼろになれますように [書籍情報] 作:中村菜月 訳:石川祥伍、小野 光 協力:本と音楽 紙片 印刷・製本 博勝堂 装丁:平林美咲(紙作室そえがき) サイズ:148mm×105mm 製本:小口角丸加工 ページ数:242ページ

  • 柔らかい縁|村上凪紗 明智マヤ

    ¥4,000

    [版元サイトより引用] 子どもの頃の記憶、日々の違和感、働き方について、傷とケアについて、怒りや悲しみとの向き合い方、ジェンダーや差別の問題について… 交換日記のように、互いに影響されながら、マヤちゃんと文章を書きました この本を読むとき、自分の傷を見つめ直す豊かな時間が訪れますように そんな願いを込めて作りました ぜひ気になるページから開いて読んでみてほしいです [書籍情報] 著:明智マヤ、村上凪紗 装幀・編集:村上凪紗 インタビュー:坂本彩音 写真:明智マヤ、坂本彩音、村上凪紗 仕様:無線綴じ、CD付き(13曲入) サイズ:128mm×182mm ページ数:190ページ ※本に掛かっている毛糸の色はランダムとなります。 [CD情報] 録音・ミックス:ムリウイ 録音場所:自宅、カフェムリウイ 演奏者: 明智マヤ Vocal,Chorus,Guitars むらかみなぎさ Vocal,Chorus,Guitars 砂井慧(ゆうらん船) Drums 「柔らかい縁」(やわらかいえん) 明智マヤ / むらかみなぎさ 1.縁 2.こんにちは 3.すべての夜と朝に 4.うさぎ 5.考え方 6.涙を小瓶に 7.あせらないあせらない 8.私は私を諦めない 9.溝 10.違和感 11.わたしの友達 12.While I am dancing 13.こつこつ

  • ぜんぜんダメでパーフェクトなわたしたち|山田由梨

    ¥1,760

    [版元サイトより引用] 29歳でうつ、30歳から冬季うつ。休みながら自分を責めずに生きるには 29歳でうつになり、30歳からは毎年冬季うつ。 休みながら、自分を責めずに生きるコツ 劇団贅沢貧乏主宰、ドラマ『作りたい女と食べたい女』などで注目の若手脚本家による初のエッセイ 1章 ほんとうは冬眠したい 2章 より良く生きたいだけなのに 3章 ぜんぜんダメでパーフェクトなわたし 「みんなの休んでもいいんだよ大臣になりたい」 「誰かをうらやましいと思ったら、それはその人の輝きの季節を見ているだけ」 「夢を叶えることが素晴らしいことなんだとしたら、叶っていない状態の今はなんなんだろう。夢のための伏線だろうか。人生は全部本線じゃないだろうか。」 目次 1章 ほんとうは冬眠したい 冬に調子が悪くなる 冬の習慣 スパイスカレー ほぐれてから話せること 趣味がない うつが明けるXデー 元気 ねこらむ 猫が家族になった日 2章 より良く生きたいだけなのに なにもしてない 都心で食べる川魚 おしゃれになりたい 誰にも言いたくないこと 仮免許学科試験 仮免許実技試験 急な体 モチベーションがなくても まあいっか ねこらむ 猫になれない 3章 ぜんぜんダメでパーフェクトなわたし 別れは少しずつ 猫の入院 人生のパラダイムシフト 傷つくこと 山元町でのこと 災害ユートピアから 夢も目標もない わたしは球体 ねこらむ 猫は死ぬべきではない [書籍情報] サイズ:128mm×180mm ページ数:192ページ

  • 「要するに」って言わないで 本当の自分の思いに気づくとラクになる|尹雄大

    ¥1,980

    [版元サイトより引用] この本が目指すのは、「自分のダメなところを変える」ことではありません。 あなたが負った傷を、そっと癒すためのセルフケアです。 そのために必要なのは、自分の話を、正しいとか間違ってるとかジャッジせずに、ぜんぶ聞くこと。 そして、勇気を出してぜんぶ語ること。 「尹さんは体の声をきき、通訳してくれる。生き延びるために学んだ方法だ。」——東畑開人さん(臨床心理士) 「「自分の声を聞く」ってむずかしい。でも「自分の身体を感じる」ことはできるかもしれない。それは自分を慈しむってこと。」——青山ゆみこさん(ライター) 目次 はじめに 1.不安の中で息をする  まずはきちんと「感じてみる」  「意識的さん」の心理学  フェアな関係を自分と結ぶ  生きるための手がかりは身体にある  楽で心地よいことが「本当の自分」に触れるための鍵  「違和感を大事にする」ってどういうこと? 2.自分の思いを取りこぼさない  記憶をいじくり続けることをやめる  思考のこだわりを、身体を通して手放す  安全と安心を保つ  とにかく話を続ける  人間らしさと尊厳を大切にする「ユマニチュード」  ユマニチュードの技法をセルフケアに取り入れる  コントロールは恐怖心を育てる  純粋な自己否定をする 3.起きていることをただ感受する  守るべき感受性とは?  苦の中にある楽さに目を向ける  かけられた「呪い」  「我に返る」ことが呪いを解く  自分を否定する力を、身体を持った他者として想像してみる  「感じていること=自分そのもの」ではない  パニックや痛みを丁寧に感じ直す  碇を降ろす場所 4.迎え入れるという態度   拘束と拘束感は違う  自分の過去を迎え入れる  理不尽さによって身心は歪む  自分の過去を迎え入れる  物語を受け入れ、ほどいていく  心の除湿を行う 5.変化を見届ける  トラウマと呼ばれているものに対して  苦しみは、本当は再現しない  苦しみを解決するのではなく、完了させる  活路は思いもよらない方角にある  頭で考えたことを、胸に下ろして感じてみる  硬直とどう向き合うか  楽に息をする身体から始まるセルフケア [書籍情報] 著:尹雄大 装画:yeye サイズ:128mm×188mm 製本:並製 ページ数:208ページ

  • 身近な人を自死で失うということ 20人の語りと支援のかたち|筧智子

    ¥2,640

    [版元サイトより引用] 血縁者に限らず、友人や同僚なども含めた「身近な人」を亡くした経験のある20人の語りをもとに、自死遺族が抱く感情やその変化、困難、支えを書き起こす。さらに、自助グループや支援団体にも聞き取り調査をおこない、多様な支援のあり方を紹介する。 大切な人との死別により、遺族は深い悲しみや苦しみ、怒りや「見放され感」などが入り交じった複雑な感情「グリーフ(悲嘆)」を経験する。本書は、身近な人を自死で亡くした家族や友人などのグリーフに焦点を当て、自死と自死者をどのように受け止めているのか、当事者の語りから書き起こす。 無力感や自責の念、一方で苦しむ人の力になりたいという気持ち。自死遺族は一人ひとり違う経験をしていて、抱く感情もさまざまである。親や子ども、配偶者、同僚などを亡くした20人の事例から、自死者に対する感情、困難や支え、捉え方の変化を紹介する。また、自死遺族が集う「分かち合いの会」や往復書簡に取り組む5つの団体への聞き取り調査から、多様な支援のかたちを描き出す。 自死遺族支援に関わる全国各地の団体を紹介する巻末資料も充実。遺族の語りからグリーフケアのあり方を考える貴重な一冊。 目次 はじめに 第1章 死別の悲嘆について  1 グリーフとは  2 グリーフケアとは  3 自死遺族等が抱える悲嘆 第2章 日本の自死遺族等支援と自殺対策  1 自死遺族等支援のこれまで  2 自死遺族等が抱える問題  3 日本文化と自殺 第3章 遺族たちの語り  1 親を亡くした四人  2 子を亡くした五人  3 配偶者を亡くした二人  4 きょうだいを亡くした三人  5 祖父・伯母を亡くした二人  6 友人・同僚・生徒を亡くした三人 第4章 遺族は自死を/自死者をどう受け止めたのか  1 自死遺族が抱える苦しみ  2 自死や自死者をどう捉えたか  3 自死遺族にとって支えになるもの 第5章 遺族支援のかたち  1 ふちゅうのグリーフサポート自死遺族の集い「雨宿り」(子どもを自死で亡くした遺族の集い)  2 自死遺族のつどい「ゆったりカフェ龍の会」(大切な人を自死で亡くした方の集い)  3 岐阜県自死遺族の会「千の風の会」(当事者と行政の共同運営による、大切な人を自死で亡くした遺族の集い)  4 自死・自殺に向き合う僧侶の会「いのちの集い」(僧侶による、大切な人を自死で亡くした方の集い)  5 自死・自殺に向き合う僧侶の会「自死の問い・お坊さんとの往復書簡」(僧侶による、自死に関する手紙のやりとり) 補論 悲嘆研究のこれまでと日本での死者と生者の関わり おわりに   巻末資料 自死遺族等を支えるさまざまな場 [書籍情報] サイズ:128mm×183mm 製本:並製 ページ数:272ページ

  • 相談するってむずかしい|青山ゆみこ 細川貂々

    ¥1,870

    [版元サイトより引用] とにかくおしゃべりを続けよう 自分を助けるための「対話の仕方」がわかる本 発達障害による困りごとや、生きづらさを語り合う場を主宰する細川貂々と、心身の不調をきっかけに、目的を持たない対話の場を作った青山ゆみこ。 オープンダイアローグや当事者研究など、話す/聞く場の実践を通して、「相談する」ことの大切さに気づいたふたりがつづる、話して、聞いた日々のこと。 目次 はじめに 細川貂々 1章 相談できないふたり   気配り女子一番の誕生 青山ゆみこ・文 私が相談できなかった頃 細川貂々・漫画 コラム「話す」「聞く」の試み(1) 「当事者研究」ってなに? 2章 話すことの「場」 「弱い自分」が探した居場所 青山ゆみこ・文 自分の場をつくる 細川貂々・漫画 コラム「話す」「聞く」の試み(2) 「オープンダイアローグ」ってなに? 3章 話し方と聞き方  正解はないけど、方法はある 青山ゆみこ・文 居場所をつくってみて 細川貂々・漫画 コラム「話す」「聞く」の試み(3) 「自助グループ」と「家族会」 4章 変わらないけど、楽になる  対談 青山ゆみこ×細川貂々 コラム「話す」「聞く」の試み(4) 自分で「場」を開いてみる 5章 あなたが話しはじめることで 「相談」のハードルを下げる 青山ゆみこ・文 みんなでともに 細川貂々・漫画 おわりに 青山ゆみこ [書籍情報] サイズ:132mm×183mm ページ数:200ページ

  • ケアする惑星|小川公代

    ¥1,760

    [版元サイトより引用] 他者なるものを慈しむ、惑星的な視座。 『アンネの日記』、『おいしいごはんが食べられますように』、ヴァージニア・ウルフ、オスカー・ワイルド、ジェイン・オースティン、ルイス・キャロル、チャールズ・ディケンズ……。 『ケアの倫理とエンパワメント』で注目された英文学者が、ケアをめぐる現代の事象を文学と自在に切り結び語る論考。 目次 1章 ”ケアする人”を擁護する――『アンネの日記』再読 2章 エゴイズムに抗するーーヴァージニア・ウルフの『波』 3章 オリンピックと性規範――ウルフの『船出』 4章 ウルフとフロイトのケア思想 1――『ダロウェイ夫人』における喪とメランコリー 5章 ウルフとフロイトのケア思想 2ーー『存在の瞬間』におけるトラウマ 6章 ネガティヴ・ケイパビリティーー編み物をするウルフ 7章 多孔的な自己ーーアートと「語りの複数性」 8章 ダーウィニズムとケア 1 ー―『約束のネバーランド』と高瀬隼子作品 9章 ダーウィニズムとケア 2ーーウルフの『幕間』 10章 ピアグループとケアーーオスカー・ワイルドの『つまらぬ女』 11章 カーニヴァル文化とケアーールイス・キャロルの『不思議の国のアリス』 12章 格差社会における「利他」を考える――チャールズ・ディケンズの『ニコラス・ニクルビー』 13章 戦争に抗してケアを考えるーースコットの『ウェイヴァリー』とドラマ『アウトランダー』 14章 ケアの倫理とレジスタンスーーオースティンの『レイディ・スーザン』と映画の『ロスト・ドーター』 あとがきーーケアと惑星的思考 [書籍情報] サイズ:128mm×188mm ページ数:280ページ

  • あしたの朝、頭痛がありませんように|青木志帆 谷田朋美

    ¥2,420

    [版元サイトより引用] 「健康体」が称揚される社会へのアンチテーゼ いのちに別状はないけれど、学校生活、就職、結婚、家族、あらゆる場で「ちゃんと」できなかった。慢性疾患/健康体でない=グレーな私たちには、この社会はあまりに居心地が悪い。 難病の弁護士・青木志帆と、診断が確定しない新聞記者・谷田朋美。 慢性疾患によるさまざまな病苦(頭痛・吐き気・めまい・倦怠感…etc)を抱えながら、なんとか「健常者」に擬態して生きてきた。 そんな二人が出会い、交互に言葉を紡いでいくことで「慢性疾患の日常」が描かれていく。 「健康体」が当たり前に称揚される社会への居心地の悪さ。学校生活、就職、結婚、家族、あらゆる場で「人並み」になれないしんどさ。 強さと弱さのはざまで生きる「グレーな私たち」に贈る往復書簡。 目次 1部 死んでいないので生きていかざるをえない 2部 回復しない人生を生きる 3部 能力主義を病苦と生きる 4部 女性であること/病気であること 5部 往復書簡を終えて ※巻末に村上靖彦さんとのスペシャル鼎談を収載! [書籍情報] サイズ:128mm×188mm 製本:並製 ページ数:224ページ

  • 自分のために料理を作る 自炊からはじまる「ケア」の話|山口祐加

    ¥1,870

    [版元サイトより引用] 「自分のために作る料理」が、様々な悩みを解きほぐす。 その日々を追いかけた、実践・料理ドキュメンタリー。 著者のもとに寄せられた「自分のために料理が作れない」人々の声。「誰かのためにだったら料理をつくれるけど、自分のためとなると面倒で、適当になってしまう」。そんな「自分のために料理ができない」と感じている世帯も年齢もばらばらな6名の参加者を、著者が3ヵ月間「自炊コーチ」! その後、精神科医の星野概念さんと共に、気持ちの変化や発見などについてインタビューすることで、「何が起こっているのか」が明らかになる――。「自分で料理して食べる」ことの実践法と、その「効用」を伝える、自炊をしながら健やかに暮らしたい人を応援する一冊。 目次 まえがき 料理は大変だと思っているあなたに Stage1 料理の問題たち 1 料理についてこんがらがってしまっていること 「理想の家庭料理像」に押しつぶされそうになっていませんか? 食事は決めることが多すぎる 献立を立てるのは大仕事 気楽に料理がしたいと思いながらもできないのはなぜ? 誰も褒めてくれない問題/料理の面白さ、楽しさがいまいちわからない 家事をする元気がない 自分の料理に自信が持てない。おいしそうと思えない 料理上手のSNSがたまにしんどく感じられるのはなぜ? 料理と自尊心との密接な関わり 2 自分のために料理するのって難しい? 何のために料理するのか目的を絞ろう 自分を大事にするための料理 自炊は自分の帰る場所を作ること 世界でたった一人のオーダーメイドな料理人の誕生 Stage2 実践!自分のために料理を作る 01 土門さん第1回【30代・女性・執筆業】 料理とは何か/調理の基本/調味の基本/レシピを見ないでしょうが焼きを作る/新しいしょうが焼きにチャレンジする/まとめ 02 藤井さん第1回【30代・男性・会社員】 自炊のモチベーションの上げ方/トマトパスタを作っていく/料理は途中でやめたっていい/夕食はイベント化されすぎている?/包丁、まな板は使わずカレーを作る/食べることをもっと楽しもう 03 横山さん(仮名)第1回【30代・女性・会社員】 料理は体力のあるうちにやる/隙間時間の一手間が料理のハードルを下げる/食習慣を作る心を見つめてみる/料理は自分らしくなるレッスン/「世の中は壮大な役割分担」/疲れていると、料理はできない/豚汁の下ごしらえをする/豚汁の合間にカブサラダ作り/カブサラダが完成/味噌が溶き残ってもご愛嬌/ヘルシーな食事が自分で作れた * 対話の時間を味わいたい――星野概念 * 01 土門さん第2回【30代・女性・執筆業】 おいしさの九割は安心感でできている/食べることに対して積極的になりました/きついダイエットをしていた一〇代、二〇代/料理は音楽と似ている/レシピの余白を読み解く/まとめ 02 藤井さん第2回【30代・男性・会社員】 目玉焼きで気分が上がるという気づき/料理で知りたいのはレシピだけじゃない/「小料理屋形式」のメリット/山口式スーパー改革案?/「自分のために料理ができない」とは/コンビニおにぎりは一点だけど袋麵は〇・五点/無限に語れる料理のあれこれ/自分を喜ばせて「大丈夫」を担保する 03 横山さん第2回【30代・女性・会社員】 一ヵ月でここまで変わった/気分の浮き沈みが激しいんです/気分の安定のために味わい始めました/料理は「今、ここ」に集中させてくれる/西洋医学ではわからない食のリアル/料理は無心になれる/長続きする幸せ 04 伊藤さん第2回【30代・女性・会社員】 料理は筋トレなんだな/仕事はできても料理ができない私/作る人が一番えらい/母の食卓の愛おしさとコンプレックスと/置いてきた宿題の解き方/評価されない、自分が満たされる世界/自分の身体にしたがい、知恵をつける/自分の「子ども」を解放しよう 05 小山田さん第2回【20代・女性・管理栄養士】 料理のプロなのに、料理ができない/優しさがプライベートを浸食してくるとき/自分を喜ばせられた幸せ/人間関係のトラウマが「合わせる私」を作っている/優しくておいしくて幸せ、でも食べたらなくなってしまう/続ける中でわかることがある/過程を「味わう」/「味わい」の喜びは背中で示す/今やっていることを感じる/「味わいアンテナ」を伸ばそう/試行錯誤こそが「味わい」 06 川崎さん第2回【50代・女性・販売員】 お弁当を買う日もあります/「料理のテトリス」/一人だとついおやつを食べてしまう/一人になった寂しさと自由さ/原発事故の爪痕とコロナ禍の家族の変化/火を使わない夏の料理が知りたい/川崎さんのお料理、食べてみたいな Stage3 自分のために料理を作る7つのヒント 1 六名の参加者に三ヵ月間レッスンをしてみて 調理の「なぜ」がわかると、他の料理にも応用できる 億劫なことはやらなくていい 日々食べているものをもっと肯定しよう 自炊について話す機会の必要性 2 自分のために料理を作る七つのヒント ヒント①:自分が食べたいものを作る ヒント②:結果ではなく、プロセスに集中する ヒント③:作った料理を細かく評価せず、やりすぎくらい自分を褒める ヒント④:下手な自分を愛でる ヒント⑤:他人と比べない ヒント⑥:心の中の小さな自分に作ってあげる ヒント⑦:環境を変える あとがき 絶対に自炊して欲しい、なんて言えない おまけ 本書で紹介したレシピ しょうが焼き ワンパンで作れる「トマトツナパスタ」 レンチンで作れる「シーフードカレー」 好きな野菜で作れる豚汁 カブの葉とじゃこの炒め物 カブとしらすのサラダ [書籍情報] 著:山口祐加 星野概念(対話に参加) サイズ:128mm×186mm ページ数:360ページ

  • 文学カウンセリング入門|チン・ウニョン キム・ギョンヒ

    ¥2,420

    [版元サイトより引用] 「読むこと」と「書くこと」が、こんなにも静かに人を癒やす。 ―文学が“カウンセリング”になるという、新しい読書のかたち― 韓国で出版された本書『文学カウンセリング入門』は、詩や文学作品を通じて、自分自身の心の模様を読み解き、癒し、育むための方法を丁寧に示した1冊です。 韓国相談大学院大学での詩人チン・ウニョンとギム・ギョンヒの講義や論文などをもとに構成された本書は、理論編(第1部、第2部)では、文学の癒しの力とその背景にある哲学・教育思想を豊富に紹介。実践編(第3部)では、シンボルスカ、メアリー・オリヴァーらの詩を用いた実践的な12のレッスンを通して、読む・書くことで自己理解と癒しを深める手法を紹介しています。 書き写しやリライトを通じて、自らの気持ちに寄り添い、誰かと分かち合う力を育てるカリキュラム。医療・教育・福祉関係者はもちろん、自分を見つめたいすべての人へ。 [書籍情報] サイズ:148mm×210mm ページ数:228ページ

  • 生理中です 毎月やってくる面倒くさいあいつと付き合ってます

    ¥1,650

    [版元サイトより引用] 人知れず体験している生理の悩みやエピソードをもとに、科学的に正しい知見とコツで解決方法を紹介します。 生理についての考え方ひとつ、最新の生理用品をうまく活用すれば、もっと、あなたの身体はラクになります。 女性の身体のエキスパートである、産婦人科医・高尾美穂先生の監修のもと、正しい生理の知恵をつけられる1冊。 これから生理になる人、生理に悩んでいる人にむけたまさに「生理バイブル」本です。 目次 第1部 男には絶対わからない/やっぱり、生理はしんどい/その日はトイレから離れられない/あっ、ナプキンがない/ナプキンと男性教師/息子がふたり!ママたちの生理事情/子どもと生理用品とおままごと/生理痛をやわらげるのにいい食べものと運動 ほか 第2部 実は… 生理のこと、よく知らないんです/生理、どうしてなるの?/生理痛のあれこれ/PMS、月経前症候群 PMSについて知っておきたいこと/来ても大変、来ないともっと大変!/生理不順/生理が終わらない/女性の健康のバロメーター、生理周期/うちの娘、初潮が早すぎるんです/初潮(初経)対処法A to Z /Yes or No: 生理中の入浴/Yes or No: 生理の時のチョコレート/生理ってうつる?/生理中のダイエットは効果がない? ほか 第3部 社会の真ん中で 生理を叫ぶ/赤色は気まずいですか?/生理痛で飛行機から降ろされる?/生理に関して世界でみられる変化/彼女の生理にどうすれば?/男性あるある、生理に関する誤解/彼と別れたのは生理のせい ほか 第4部 生理もギアを選ぶ時代/ゴールデン・カップを探せ!/生理痛もイヤなにおいもない!布ナプキン/新世界が開かれるかも!タンポン/最も身近な使い捨てナプキン/痛み止めをめぐる悩み/生理痛の症状に合わせた薬の選び方/生理痛に効くハーブティー /ピル(経口避妊薬)A to Z  ほか [書籍情報] 著:パク・ボラム、ミン・ウネ 訳:李ソラ 監修:生理調査委員会、高尾美穂 サイズ:148mm×210mm ページ数:288ページ

  • 気がする朝|伊藤紺

    ¥1,870

    [版元サイトより引用] 『肌に流れる透明な気持ち』、『満ちる腕』(ともに短歌研究社刊)の伊藤紺さんの第3歌集をナナロク社から刊行いたしました。 著者より 12月、ナナロク社より 3冊目の歌集『気がする朝』を刊行します。 掲載歌は102首。 その半分以上がまだどこにも出ていないあたらしい歌です。 2023年はわたしにとって、 もっとも短歌と向き合う年になりました。 歌のひとつひとつに今までなかった発光を感じ、 これが、自分の光なんだと気付きました。 この本を書けたこと、一生誇りに思う。 わたしの最高傑作です。 伊藤 紺 収録歌より7首 親しい会話がしたい 水のペットボトル持って 好かれてるに決まってて 駅まではいつもぴったり8分であなたに会わなくなってから2年 この人じゃないけどべつにどの人でもないような気がしている朝だ さみしくはないけど一人暮らしのこんなにも小さな燃えるゴミ 海を見た日は胸に海が残ること ふつうに人を信じてること その曲が始まるとみんな喜ぶというよりすこし美しくなる 僕らいっせいに喜び合って生きものは愚かなほうがきれいと思う [書籍情報] 著:伊藤紺 装丁:脇田あすか サイズ:105mm×175mm 製本:並製 ページ数:122ページ

  • 笑っちゃうほど遠くって、光っちゃうほど近かった|初谷むい

    ¥1,870

    [版元サイトより引用] かぐや姫の物語を下地に、生きることの喜びとつまずきを9話の連作短歌で綴った「物語歌集」 これは、月で育った女の子が地球で暮らした一年間のお話です。 生活の中の小さなことにも生まれる驚きと喜びとつまずき、 誰かが特別な「一人」になることのうれしさと苦しさ。 すべての感情がやさしく溶け合う魔法のような短歌211首を収録。 イラストは、「マムアンちゃん」でも知られるタイの漫画家、タムくんことウィスット・ポンニミット。 収録歌より 月うまれ月で育った女の子 笑うとすこし光ってみえた わたしはあなたの地球になりたい、ということわざがあるの。月には。 その花はどこにも咲いていないけどあなたは名前をつける好きになる [書籍情報] サイズ:127mm×182mm ページ数:152ページ

  • 傷つきのこころ学|宮地尚子

    ¥825

    [版元サイトより引用] 傷とともに生きる人のための、こころのケア論。 SNSの多様化、リモートワークの波及、デジタル社会の加速――。人と人との距離感が変わりつつある現代では、誰もが多くの「傷つき」を経験する。自分と他者はなぜ傷つき合い、それはどのように癒やせるのか。トラウマ研究の第一人者が、現代に特有の「傷つき」の背景を分析し、「レジリエンス」「エンパワメント」「ポスト・トラウマティック・グロウス」など、数十年培ってきた専門的知識を初めて私たちの日常生活に落とし込んで解説する。 [書籍情報] サイズ:148mm×210mm ページ数:112ページ

  • 次郎にもきいてみた。ブツブツ問答集|さくらももこ

    ¥1,100

    [版元サイトより引用] 「勉強しないとダメですか?」「気楽でうらやましいよ」「いつか立派になれるよね?」 みんながモヤモヤする100の問いに、今度は次郎がブツブツ答えます。 さくらももこさんが大切に描いた『コジコジ』のエッセンスを凝縮したポケットブック『コジコジにきいてみた。モヤモヤ問答集』に続く第2弾。 ナンセンスギャグや、キャラクターたちのモヤモヤをシュールな目線で描く漫画『コジコジ』。コジコジのツッコミ役・半魚鳥の次郎は、カッコつけてもカッコつかない。面倒くさがりなのにやさしく、ツンデレ。そんな次郎の言葉はいつも等身大で親身なもの。次郎が口をツンととがらせブツブツ答えれば、何も解決しなくても、励まされた温かみがじんわりと残る、不思議な1冊です。 お笑いコンビ・シソンヌのほうの「じろう」さんからも、あったかいエッセー「コジコジと隣の席になる以前の次郎について考える」を寄稿いただきました。 [書籍情報] 文・絵:さくらももこ 文(質問):永岡綾 編:永岡綾・奥山千尋(ブルーシープ) 装丁:有山達也(アリヤマデザインストア) サイズ:105mm×148mm 製本:並製 ページ数:112ページ

  • コジコジにきいてみた。モヤモヤ問答集|さくらももこ

    ¥1,100

    [版元サイトより引用] 「勉強しないとダメですか?」「カッコよくなりたい」「死んだらどうなるの?」 みんながモヤモヤする100の問いにコジコジが答えます。想像のはるか上をゆく回答の数々に驚き、笑い、ときに立ち止まってしまう。さくらももこさんが大切にしたコジコジのエッセンスを凝縮したポケットサイズの1冊です。 コジコジの魅力は、純真無垢な性格から繰り広げられる、奇想天外な言動の数々にあります。コミックの中では、物語の一部として読まれるコジコジの言葉を、一問一答形式で紹介。とぼけた答えから真実を淡々と述べる哲学に、読んだら脱力、笑顔になれるメッセージブックです。 [書籍情報] 文・絵:さくらももこ 文(質問):永岡綾 編:永岡綾・奥山千尋(ブルーシープ) 装丁:有山達也、山本祐衣(アリヤマデザインストア) サイズ:105mm×148mm 製本:並製 ページ数:112ページ

  • マムアンとララちゃん|ウィスット・ポンニミット

    ¥1,980

    [版元サイトより引用] 雑誌『リンネル』で2015年10月号から2023年4月号まで連載されていた人気漫画「マムアンとララちゃん」を書籍化! 全80回分の漫画に加え、新たなお話や、遊び心が詰まった描きおろしイラスト、著者のタムくんからのメッセージも収録。 ちょっと疲れた心を癒やしてくれる、ホッとする一冊です。 [書籍情報] サイズ:183mm×258mm ページ数:176ページ

  • わたしの嫌いな桃源郷|初谷むい

    ¥1,870

    [版元サイトより引用] 不完全なぼくらの、完全な世界へのわるぐち。 ─────志磨遼平(ドレスコーズ) 『花は泡、そこにいたって会いたいよ』の初谷むい、待望の第二歌集。 収録歌より それはたとえば、百年育てて咲く花を信じられるかみたいな話? そばにいるだけがすべてじゃないぜ月は光るだけがすべてじゃないぜ もちもちの愛 もちもちの逃避行 どこまでを希望と呼ぶのだろう 風が強い、でも諦めないフリスビー楽しい 祈りぐせのあった頃 爪切りを貸したら爪と爪が混ざる爪切りの中 永く 生きてね 目次 ★ あたしたちは花器として ghost like boyfriend 待ち受けは花畑だった ベイビー、夜に光源。 祈りぐせ 金剛の国 五月の関心ごと プールサイド/落鱗 わたしが歌うかなり真剣なGod knows... ★★ ちるちるみちる ゆざめの季節 芝浜 墓あらしの夜 コール・ミー 終末概論 それからのわたしたちのその途方もなさ 千年後 わたもふ 光の光たる ★★★ わたしの嫌いな桃源郷 [書籍情報] サイズ:135mm×195mm 製本:上製 ページ数:144ページ

  • あなたのための短歌集|木下龍也

    ¥1,870

    [版元サイトより引用] 100のお題から生まれた100の短歌を収録 歌人・木下龍也さんが「お題」を受けて作歌する短歌の個人販売プロジェクト「あなたのための短歌」が一冊の歌集になりました。 依頼者の協力を得て、これまで作歌した700首の中から100題100首を一冊に収めました。歌人がひとりの想い(お題)と向き合うことで生まれた短歌が詰まった歌集です。 [書籍情報] 著:木下龍也 装丁:名久井直子 サイズ:127mm×195mm ページ数:224ページ

  • 地上絵|橋爪志保

    ¥1,870

    [版元サイトより引用] I am a 大丈夫 ゆえ You are a 大丈夫 too 地上絵あげる 第二回笹井宏之賞永井祐賞を受賞した著者の第一歌集。 大胆な間違いで鷲掴みされるほんとうのこと、 私にとって橋爪の短歌の最大の魅力はこれだ。 ────宇都宮敦(歌人) 収録歌より ボーダーを着てボーダーの服買いに行くのはながいきのおまじない 淀川は広いな鴨川とは全然ちがうなほとんど琵琶湖じゃないか 悪夢でもただなかに手を広げてる 風に揺れてる僕らはドレス 目を細めにらむみたいに紅葉見るきみを守れば失うだろう いちめんの雪 死んだひとにあいたい いきてるひとにはいきててほしい [書籍情報] 著:橋爪志保 装丁:成原亜美 装画:イケガミヨリユキ 解説:宇都宮敦 サイズ:130mm×188mm 製本:並製 ページ数:144ページ

  • つまり“生きづらい”ってなんなのさ?|桜林直子

    ¥1,815

    [版元サイトより引用] なんでだろう、わたしだけ?  “生きづらい”ことはたしかだけど、どうしてなのかはよくわからないし、どうすればいいのか誰も教えてくれない……。ひとりで考えてもわからないから、専門家の方たちにいろいろな角度から“生きづらさ”を見つめてもらいました。星野概念(精神科医)、磯野真穂(文化人類学者)、東畑開人(臨床心理士)、石井ゆかり(ライター)、武田砂鉄(ラジオパーソナリティ・ライター)。 [書籍情報] サイズ:130mm×188mm ページ数:296ページ

  • 今日もよく生きた|佐久間裕美子

    ¥1,760

    [版元サイトより引用] ニューヨークに暮らして約30年。この街で出会った人々から教えてもらい、少しずつ築き上げたセルフケア、セルフラブの道具箱のおかげで、なんとか自分らしく生き抜いてきた。揃えた道具を取り出しては自分という存在を理解すること、許すこと、愛することを身につけるためのすべを、もがきながら習得しようとしてきた著者。呑気に無傷で生きるなんてできない社会の中で、「今日もよく生きた」と自分に言ってあげたくなる一冊。 [書籍情報] サイズ:130mm×188mm ページ数:184ページ

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