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  • ケアする惑星|小川公代

    ¥1,760

    [版元サイトより引用] 他者なるものを慈しむ、惑星的な視座。 『アンネの日記』、『おいしいごはんが食べられますように』、ヴァージニア・ウルフ、オスカー・ワイルド、ジェイン・オースティン、ルイス・キャロル、チャールズ・ディケンズ……。 『ケアの倫理とエンパワメント』で注目された英文学者が、ケアをめぐる現代の事象を文学と自在に切り結び語る論考。 目次 1章 ”ケアする人”を擁護する――『アンネの日記』再読 2章 エゴイズムに抗するーーヴァージニア・ウルフの『波』 3章 オリンピックと性規範――ウルフの『船出』 4章 ウルフとフロイトのケア思想 1――『ダロウェイ夫人』における喪とメランコリー 5章 ウルフとフロイトのケア思想 2ーー『存在の瞬間』におけるトラウマ 6章 ネガティヴ・ケイパビリティーー編み物をするウルフ 7章 多孔的な自己ーーアートと「語りの複数性」 8章 ダーウィニズムとケア 1 ー―『約束のネバーランド』と高瀬隼子作品 9章 ダーウィニズムとケア 2ーーウルフの『幕間』 10章 ピアグループとケアーーオスカー・ワイルドの『つまらぬ女』 11章 カーニヴァル文化とケアーールイス・キャロルの『不思議の国のアリス』 12章 格差社会における「利他」を考える――チャールズ・ディケンズの『ニコラス・ニクルビー』 13章 戦争に抗してケアを考えるーースコットの『ウェイヴァリー』とドラマ『アウトランダー』 14章 ケアの倫理とレジスタンスーーオースティンの『レイディ・スーザン』と映画の『ロスト・ドーター』 あとがきーーケアと惑星的思考 [書籍情報] サイズ:128mm×188mm ページ数:280ページ

  • 文学カウンセリング入門|チン・ウニョン キム・ギョンヒ

    ¥2,420

    [版元サイトより引用] 「読むこと」と「書くこと」が、こんなにも静かに人を癒やす。 ―文学が“カウンセリング”になるという、新しい読書のかたち― 韓国で出版された本書『文学カウンセリング入門』は、詩や文学作品を通じて、自分自身の心の模様を読み解き、癒し、育むための方法を丁寧に示した1冊です。 韓国相談大学院大学での詩人チン・ウニョンとギム・ギョンヒの講義や論文などをもとに構成された本書は、理論編(第1部、第2部)では、文学の癒しの力とその背景にある哲学・教育思想を豊富に紹介。実践編(第3部)では、シンボルスカ、メアリー・オリヴァーらの詩を用いた実践的な12のレッスンを通して、読む・書くことで自己理解と癒しを深める手法を紹介しています。 書き写しやリライトを通じて、自らの気持ちに寄り添い、誰かと分かち合う力を育てるカリキュラム。医療・教育・福祉関係者はもちろん、自分を見つめたいすべての人へ。 [書籍情報] サイズ:148mm×210mm ページ数:228ページ

  • 〈弱さ〉から読み解く韓国現代文学|小山内園子

    ¥1,870

    [版元サイトより引用] 物語のなかの〈弱さ〉が、読む人の心に光を灯す どの作品も、〈弱さ〉を正面から描いているから――。 著者が数々の作品の翻訳を手掛けるなかで、「なぜ韓国現代文学に魅せられるのか」を自らに問い、深く考えてたどり着いたのが、この答えでした。 〈弱さ〉とは、自らの意志とは関係なく選択肢を奪われた状態のこと。その視点で、『82年生まれ、キム・ジヨン』をはじめとする多彩な13の作品を読み解きながら、そのメッセージを探り、魅力を掘り下げます。一つひとつの物語を丁寧にたどっていくと、この暴力的な現代社会を生きるための道が照らし出されるはずです。 2023年1月~3月にNHKラジオ第1「カルチャーラジオ 文学の時間」で放送された同名の講座、待望の書籍化! 目次 第一章:試練の歴史と作家のまなざし――パク・ミンギュ『亡き王女のためのパヴァーヌ』 第二章:ある女性が〈ひとり〉になるまでの物語――チョ・ナムジュ『82年生まれ、キム・ジヨン』 第三章:性暴力を「信じてもらえない語り」で描く――カン・ファギル『別の人』 第四章:「普通」の限界、クィア文学が開けた風穴――パク・サンヨン『大都会の愛し方』 第五章:経済優先社会で行き場を失う労働者――孔枝泳『椅子取りゲーム』 第六章:植民地支配下、声を上げる女たちの系譜――パク・ソリョン『滞空女 屋根の上のモダンガール』 第七章:民主化運動、忘却に静かに抗う――キム・スム『Lの運動靴』 第八章:セウォル号沈没事件・キャンドル革命と〈弱者〉――ファン・ジョンウン『ディディの傘』 第九章:「子どもが親を選べたら」少子化が生んだ想像力――イ・ヒヨン『ペイント』 第十章:社会の周縁から人間の本質を問う――キム・ヘジン『中央駅』 第十一章:あり得たかもしれない、ハッピーエンドの物語――チョン・セラン『シソンから、』 第十二章:高齢女性の殺し屋が問いかける〈弱さ〉――ク・ビョンモ『破果』 第十三章:弱くある自由を叫ぶ――チョ・ナムジュ『私たちが記したもの』 〈弱さ〉から始まる未来を想像する――あとがきにかえて [書籍情報] サイズ:130mm×188mm ページ数:240ページ

  • 影犬は時間の約束を破らない|パク・ソルメ

    ¥2,640

    [版元サイトより引用] ソウル、釜山、沖縄、旭川。治療としての〈冬眠〉が普及した世界の、眠る者と見守る者。やがて犬たちが、人々を外へと導いてーー。世界とはぐれた心を結び直す冬眠小説集。 すべての疲れた人たちへーー。 未踏の文学を切り拓く作家による、韓国と日本を舞台にした冬眠小説集の誕生! ・冬眠は、健康診断とカウンセリングを経て開始する。 ・万一に備えて冬眠者を見守るガイドが必要になる。 ・ガイドは、信頼できる人にしか任せられない。 ・冬眠者の多くが、はっきり記憶に残る夢を見る。 [書籍情報] 著:パク・ソルメ 訳:斎藤真理子 サイズ:131mm×193mm ページ数:204ページ

  • ニューヨーク精神科医の人間図書館|ナ・ジョンホ

    ¥1,980

    [版元サイトより引用] デンマークから始まった「人間図書館(Human Library)」では、利用者は「本」ではなく貸し出された「人」と30分程度会話をすることができる。民族的マイノリティ、エイズ患者、移民、統合失調症患者、ホームレス、トランスジェンダー、失業者など、さまざまな人が貴重な時間を貸し出してくれるおかげで、この図書館は維持される。他人に向けられたスティグマ(負の烙印)や偏見を解消し、共存の意味を考え直そうという意図で始まったこのプロジェクトは、いまでは世界80数カ国で進められているという。 大学で心理学を勉強したのち、自殺予防に寄与したいと思い精神科医に転向した著者にとって、この初となる著作は、まさに「人間図書館の書庫の片隅の物語」だ。本編には、メイヨークリニックとニューヨーク大学の研修医を経て、イェール大学で依存症精神科専任医課程を終えるまでに出会った、さまざまな患者が登場する。人種も性別も年齢も職業もジェンダー・アイデンティティも異なるが、共通するのは皆、社会的に脆弱な立場にあるということだ。 “人間図書館で人と人がお互いを知り、触れ合う過程は、精神科医と患者との面接に非常によく似ている。人生において、自分とまったく違う世界を生きている人と会話するようなことがどれだけあるだろうか。(…)私は人間図書館のように、私の患者と他の人の橋渡しをするような本なら、世に出すに値するのではないかと考えるようになった。”――はしがき 差別、偏見、スティグマを乗り越え、共に生きる一歩を踏み出すために。子どもから大人まで、幅広くお薦めしたいエッセイ集。 ※本書は뉴욕 정신과 의사의 사람 도서관: 낙인과 혐오를 넘어 이해와 공존으로 by 나종호の日本語訳である。 目次 はしがき 他人の人生を理解するということ 1 ニューヨークで出会った人々  ふたりのあいだの距離  ニューヨークのホームレス、ホームレスのニューヨーク  あの人がいなくなったことが信じられません  記憶を共に歩く時間  ひとりの命を救うということ  人種的マイノリティの子の親として生きるということ  アーモンドお婆さん 2 共感するにも努力がいる  わからないさ、それがどんな気分かなんて  誰にでも起こりうることだ  彼女の靴を履いて歩く  共感と同情、そのあいだのどこか  共感を超え、苦痛を分かち合うこと 3 スティグマに負けない人生  研修医の先生がいいです  双極症は私の一部に過ぎない  大丈夫じゃなくても大丈夫  依存症は意志の問題だろうか  自殺は「極端な選択」ではない  自殺予防は可能だろうか  勇気を出してくれてありがとう あとがき さらば、ニューヨーク 日本語版あとがき ただひとりの勇気のために 参考文献 [書籍情報] 著:ナ・ジョンホ 訳:米津篤八 サイズ:128mm×188mm ページ数:175ページ

  • 光と糸|ハン・ガン

    ¥2,200

    [版元サイトより引用] 2024年にノーベル文学賞受賞後に韓国で刊行された初の単行本。受賞記念講演・エッセイ・詩を著者本人が編んだ、光と命をめぐる祈りのメッセージ。 世界は、なぜこれほど暴力的で、同時に、なぜこれほど美しいのか? 著者自身が構成を編み上げた、ノーベル文学賞受賞後初の作品がついに刊行。光へ向かう生命の力への大いなる祈り。 「最初から最後まで光のある本にしたかった」 ――ハン・ガン 「人間性の陽溜まりと血溜まりと。その二つが常に隣り合っていて、どちらかへ行こうとしたらもう一つも絶対に通らなくてはいけない。ハン・ガンの小説にはそんなところがある」 ――斎藤真理子 ノーベル文学賞受賞記念講演「光と糸」全文、創作についてのエッセイ、5編の詩、光を求めて枝葉を伸ばす植物をめぐる庭の日記、そして著者自身による写真を、著者自らが編んだ、ハン・ガン自身によるハン・ガン。 過去が現在を助けることはできるか? 死者が生者を救うことはできるのか? ――本文より 目次 光と糸 いちばん暗い夜にも 本が出たあと 小さな茶碗 コートと私 北向きの部屋 (苦痛に関する瞑想) 声(たち) とても小さな雪のひとひら 北向きの庭 庭の日記 もっと生き抜いたあとで 訳者あとがき [書籍情報] 著:ハン・ガン 訳:斎藤真理子 サイズ:128mm×192mm ページ数:214ページ

  • 引き出しに夕方をしまっておいた|ハン・ガン

    ¥2,420

    [版元サイトより引用] 回復に導く詩の言葉 ハン・ガンが20年余りにわたり書き続けてきた60篇を収めた詩集『引き出しに夕方をしまっておいた』を、著者の小説を手掛けてきた翻訳家きむ ふなと斎藤真理子の共訳により刊行致します。 巻末に収録した翻訳家対談では、韓国における詩の受容や詩人としてのハン・ガンなど、広く深みのある話が繰り広げられており読者を韓国の詩の世界へ誘う格好のガイドとなっています。 ハン・ガンの小説は美しく、同時に力がある。繊細さだけではなく強さがある。 その元にあるものがこの詩にあらわれている。 ――斎藤真理子 ハン・ガンにとって詩は内密な自分自身の声に正直なもの。 詩を書くことで、心身のバランスや問いを直視し続ける力を回復していく。 ――きむ ふな 目次 一部 明け方に聞いた歌 二部 解剖劇場 三部 夜の葉 四部 鏡のむこうの冬 五部 真っ暗なともしびの家 対談 回復の過程に導く詩の言葉──訳者あとがきにかえて [書籍情報] 著:ハン・ガン 訳:きむ ふな、斎藤真理子 編集:アサノタカオ 装幀:松岡里美(gocoro) サイズ:128mm×195mm 製本:仮フランス装 ページ数:192ページ

  • ダイブ・イン・シアター|柴田聡子

    ¥1,980

    [版元サイトより引用] はんぶん海に浸かって、 片目にたての水平線。 ——「ダイブ・イン・シアター」より 〈わたし〉の深層に潜り込んでいく、声から遠く離れて綴られた言葉たち。初の全篇書き下ろし詩集。 目次 サイン会でもないのに Y字路 オカダヤ 相互代理抱擁哀愁 脚根関係 6月 憧れ 市庁舎 広場 鋭く深いなかなか無い 岬 冒険 さざ波 両手で受話器を Wanna be バス停 休憩、降車1 砂浜 チャンス 期待 うわさの天使 誓い 路上 ビルボード Holiday It's mine 休憩、降車2 死後初雑感 ひとりじめ 鷺 ダイブ・イン・シアター [書籍情報] サイズ:130mm×182mm ページ数:114ページ

  • 笑っちゃうほど遠くって、光っちゃうほど近かった|初谷むい

    ¥1,870

    [版元サイトより引用] かぐや姫の物語を下地に、生きることの喜びとつまずきを9話の連作短歌で綴った「物語歌集」 これは、月で育った女の子が地球で暮らした一年間のお話です。 生活の中の小さなことにも生まれる驚きと喜びとつまずき、 誰かが特別な「一人」になることのうれしさと苦しさ。 すべての感情がやさしく溶け合う魔法のような短歌211首を収録。 イラストは、「マムアンちゃん」でも知られるタイの漫画家、タムくんことウィスット・ポンニミット。 収録歌より 月うまれ月で育った女の子 笑うとすこし光ってみえた わたしはあなたの地球になりたい、ということわざがあるの。月には。 その花はどこにも咲いていないけどあなたは名前をつける好きになる [書籍情報] サイズ:127mm×182mm ページ数:152ページ

  • わたしの嫌いな桃源郷|初谷むい

    ¥1,870

    [版元サイトより引用] 不完全なぼくらの、完全な世界へのわるぐち。 ─────志磨遼平(ドレスコーズ) 『花は泡、そこにいたって会いたいよ』の初谷むい、待望の第二歌集。 収録歌より それはたとえば、百年育てて咲く花を信じられるかみたいな話? そばにいるだけがすべてじゃないぜ月は光るだけがすべてじゃないぜ もちもちの愛 もちもちの逃避行 どこまでを希望と呼ぶのだろう 風が強い、でも諦めないフリスビー楽しい 祈りぐせのあった頃 爪切りを貸したら爪と爪が混ざる爪切りの中 永く 生きてね 目次 ★ あたしたちは花器として ghost like boyfriend 待ち受けは花畑だった ベイビー、夜に光源。 祈りぐせ 金剛の国 五月の関心ごと プールサイド/落鱗 わたしが歌うかなり真剣なGod knows... ★★ ちるちるみちる ゆざめの季節 芝浜 墓あらしの夜 コール・ミー 終末概論 それからのわたしたちのその途方もなさ 千年後 わたもふ 光の光たる ★★★ わたしの嫌いな桃源郷 [書籍情報] サイズ:135mm×195mm 製本:上製 ページ数:144ページ

  • 気がする朝|伊藤紺

    ¥1,870

    [版元サイトより引用] 『肌に流れる透明な気持ち』、『満ちる腕』(ともに短歌研究社刊)の伊藤紺さんの第3歌集をナナロク社から刊行いたしました。 著者より 12月、ナナロク社より 3冊目の歌集『気がする朝』を刊行します。 掲載歌は102首。 その半分以上がまだどこにも出ていないあたらしい歌です。 2023年はわたしにとって、 もっとも短歌と向き合う年になりました。 歌のひとつひとつに今までなかった発光を感じ、 これが、自分の光なんだと気付きました。 この本を書けたこと、一生誇りに思う。 わたしの最高傑作です。 伊藤 紺 収録歌より7首 親しい会話がしたい 水のペットボトル持って 好かれてるに決まってて 駅まではいつもぴったり8分であなたに会わなくなってから2年 この人じゃないけどべつにどの人でもないような気がしている朝だ さみしくはないけど一人暮らしのこんなにも小さな燃えるゴミ 海を見た日は胸に海が残ること ふつうに人を信じてること その曲が始まるとみんな喜ぶというよりすこし美しくなる 僕らいっせいに喜び合って生きものは愚かなほうがきれいと思う [書籍情報] 著:伊藤紺 装丁:脇田あすか サイズ:105mm×175mm 製本:並製 ページ数:122ページ

  • 地上絵|橋爪志保

    ¥1,870

    [版元サイトより引用] I am a 大丈夫 ゆえ You are a 大丈夫 too 地上絵あげる 第二回笹井宏之賞永井祐賞を受賞した著者の第一歌集。 大胆な間違いで鷲掴みされるほんとうのこと、 私にとって橋爪の短歌の最大の魅力はこれだ。 ────宇都宮敦(歌人) 収録歌より ボーダーを着てボーダーの服買いに行くのはながいきのおまじない 淀川は広いな鴨川とは全然ちがうなほとんど琵琶湖じゃないか 悪夢でもただなかに手を広げてる 風に揺れてる僕らはドレス 目を細めにらむみたいに紅葉見るきみを守れば失うだろう いちめんの雪 死んだひとにあいたい いきてるひとにはいきててほしい [書籍情報] 著:橋爪志保 装丁:成原亜美 装画:イケガミヨリユキ 解説:宇都宮敦 サイズ:130mm×188mm 製本:並製 ページ数:144ページ

  • わたしたちのケアメディア 誰もが生きやすい社会のコミュニケーション|引地達也

    ¥2,200

    [版元サイトより引用] メディアに〈ケア〉が宿るとき 情報の氾濫と人々の分断によって混迷の度を深める現代社会。ケアを中心に据えたメディア=〈ケアメディア〉の活動が新たな希望となる。新聞、テレビからSNSまで、今後のコミュニケーションのあるべき姿を、歴史・理論・実践の三側面から提示する。 「本書は「ケアメディア」という新たな概念を提唱する。これはケアを中心に据えたメディアのあり方を指す私の造語である。このケアメディアを概念化し、それに続く実践化への道筋を示すことが本書の課題である。それを通じて、ケアとメディアの結びつきがもつ豊かな可能性を明らかにしたい。ケアメディアの概念と実践をリンクさせ、その両輪を社会に位置づけることで、誰もが生きやすい社会の実現に貢献できるのではないかと考えている」(本書より) 目次 はじめに 第1章 わたしたちには愛も科学も必要だ──テイヤール・ド・シャルダンと宮沢賢治 第2章 ケアメディアとはなにか──精神疾患と事件の報道をめぐって 第3章 メディアとケアの接点、その源流──明六社と万朝報 第4章 精神疾患の伝わり方・伝え方──統合失調症の表記をめぐって 第5章 ケア概念の日韓比較──キリスト教的価値観と両者の相違 第6章 情報弱者をつくらない──新しいメディアリテラシー教育のために 第7章 ケアメディアの未来へ──障害者権利条約と「インクルーシブ」への対応 おわりに 参考文献・論文および資料 [書籍情報] 著:引地達也 ブックデザイン:小川純(オガワデザイン) 装画:春日井さゆり サイズ:128mm×186mm 製本:並製 ページ数:246ページ

  • ケアする対話 この世界を自由にするポリフォニック・ダイアローグ

    ¥2,750

    [版元サイトより引用] ケアを主題とする、4つの珠玉の対話を収めた一冊。 オープンダイアローグや当事者研究、中井久夫をはじめケアと親和性の高い人物への考察など、テーマは多彩にちりばめられる。 医療や対人支援といった専門領域のみならず、ケアの倫理や文学研究など垣根を超えたさまざまな立場の声を巻き込み、対話はひらかれていく。 対話は、完成せず、余白があることに意味があるという。声は双方向から混ざり合いつつも一つに調和せず、ポリフォニック(多声的)に響き合い、新たな価値を生む。 [書籍情報] 著:横道誠、斎藤環、小川公代、頭木弘樹、村上靖彦 サイズ:128mm×188mm ページ数:230ページ

  • アダルトチルドレンの教科書 回復のメタメソッド|横道誠

    ¥1,870

    [版元サイトより引用] 物語形式によるアダルトチルドレンの回復メソッド 親による虐待、発達障害、宗教2世、PTSD……多重当事者だからこそ書けた、物語形式によるアダルトチルドレンの回復メソッド。当事者研究、オープンダイアローグ的対話実践で、自分なりのメソッドを発見してください。 依存症、精神疾患、貧困、DVなど、さまざまな事情による機能不全家庭で育った人のために書かれた、回復メソッドの教科書。アダルトチルドレン(AC)の困り事は多様で、一般的な処方箋だけでは対応しきれない。多様な出方をするACの事例にあわせて、当事者自身が回復メソッドを発見する必要がある。それがメタメソッドの考え方。当事者研究とオープンダイアローグ的手法により、数多くの対話型自助グループを主宰する著者の経験知が詰まった、物語形式で語る、アダルトチルドレンの回復指南書。アダルトチルドレン関連の文学・マンガ・映画作品についてのコラムも収録。 「本書はアダルトチルドレン(機能不全の家庭で育った人)のために書かれています。アダルトチルドレンの困り事は多様ですから、本書では処方箋を並べていくことに合わせて、そのような処方箋を当事者の側から新たに発見する場として「対話型自助グループ」を推奨しています。その意味で本書は「メソッド」の本であると同時に、メソッドを開発するための「メタメソッド」の本でもあります。」(「はじめに」より) 目次 はじめに 1 アダルトチルドレンに関する基本事項 入口として──ダイキの物語 1−1 心理学的観点から  アルコール依存と機能不全家族  アダルトチルドレンの類型  アダルトチルドレンが抱える諸問題  エンパワメントの機能  毒親の問題 1−2 医療的観点から  逆境的小児期体験  複雑性PTSDと発達性トラウマ障害  ボーダーラインパーソナリティ症、愛着理論、依存症 1−3 ふたたび心理学的観点から  希死念慮の問題  HSPの問題 出口として──ダイキの物語 ☆COLUMN『くるまの娘』(宇佐見りん著) ☆COLUMN『イグアナの娘』(萩尾望都作) 2 さまざまな回復モデル 入口として──アヤカの物語 2−1 傷ついた子どもの回復  健康生成論と自己治療仮説。  安全基地  内なる子ども  12ステップ  コントロールの放棄と獲得、平安の祈り、認知行動療法の幸福  早期不適応スキーマとインナーペアレンツ 2−2 トラウマケアの観点から  環状島  トラウマインフォームドケア  物理的なトラウマ治療  マインドフル・セルフコンパッション  STAIR/NST  心的外傷後成長と多次元的回復 2−3 対話型自助グループのすすめ  自助グループの機能  持続的幸福のために  対話型自助グループの挑戦  創作的なメタメソッドの場 出口として──アヤカの物語 ☆COLUMN『ブラック・スワン』(ダーレン・アロノフスキー監督) ☆COLUMN『新世紀エヴァンゲリオン』(庵野秀明監督) 3 当事者研究とオープンダイアローグの実践 入り口として──リョウの物語 3−1 前もって理解しておくこと  当事者研究とオープンダイアローグ的対話実践のやり方  グラウンドルールがたいせつ  最大のターゲットは環境  アドバイスの問題  アイ・メッセージ 3−2 自助グループでの当事者研究  フラッシュバックについての当事者研究  怒りについての当事者研究 3−3 自助グループでのオープンダイアローグ  恋愛についてのオープンダイアローグ  親との関係についてのオープンダイアローグ 出口として──リョウの物語 ☆COLUMN『血の轍』(押見修造作) ☆COLUMN『人間失格』(太宰治著) 参考文献 おわりに [書籍情報] サイズ:128mm×186mm 製本:並製 ページ数:228ページ

  • 共依存とケア ふるいにかけられる声を聴く|小西真理子

    ¥2,860

    [版元サイトより引用] ケア・治療の相手のことを私たちはよくわかっているのだろうか。その愛憎、悲哀、そのつながり、しがらみ、その生きざま、ドラマを。本書に裁きや傍観はない。本書には批評と臨床がある。 ——小泉義之 家庭内トラウマや共依存問題を抱えた人をめぐる物語には“あわい”の感情と感覚がひしめいている。そこには、悲しみと喜び、苦痛と快楽、嫌悪と愛情が交じりあい、「正しさ」ではわりきれない“生”を肯定しようとする声が響いている。“応急措置”をほどこしながら生き延びる人たちの「もうひとつの声」を届ける一冊。 ——小川公代 目次 序章   ふるいにかけられる声を聴く 第I部  依存の傍らで——親と子・友人・セラピスト 第1章  親をかばう子どもたち——被虐待経験者の語りを聴く 第2章  共依存と友人関係——悩みの共有先としての身近な存在 第3章  共依存の「インタビュー」——薫さんの語りを書く 第4章  共依存とカップルセラピー 第II部  共依存と物語——救いの手か、破滅への道か 第5章  私は被害者ではない——『Saving Mr. Banks』、『流浪の月』が問いかけるもの 第6章  ただ安堵したいだけ——金原ひとみの短編集『アンソーシャル ディスタンス』を読む 第7章  来たるべき破滅、魂の結合——少女たちの心のよりどころとしての嶽本野ばら作品 第8章  赦しの与え手としての他者への依存——ドラマ版『白夜行』における共生関係の内実 第III部  共依存とケア——愛と執着のはざまで 第9章  語りという暴力、聴くことの喜び——ヤングケアラーとプラケイター 第10章 共に住まう母と息子——人間関係におけるラベルと解釈を超えて 第11章 愛がたどり着く場所——「母親」から「バイスタンダー」へ 終章   規範の外の生と〈倫理〉——共依存者への評価をめぐって 補論   臨床哲学研究室と〈私〉——拝啓、鷲田清一さま あとがき/参考文献/初出一覧 [書籍情報] サイズ:130mm×190mm ページ数:270ページ

  • 身近な人を自死で失うということ 20人の語りと支援のかたち|筧智子

    ¥2,640

    [版元サイトより引用] 血縁者に限らず、友人や同僚なども含めた「身近な人」を亡くした経験のある20人の語りをもとに、自死遺族が抱く感情やその変化、困難、支えを書き起こす。さらに、自助グループや支援団体にも聞き取り調査をおこない、多様な支援のあり方を紹介する。 大切な人との死別により、遺族は深い悲しみや苦しみ、怒りや「見放され感」などが入り交じった複雑な感情「グリーフ(悲嘆)」を経験する。本書は、身近な人を自死で亡くした家族や友人などのグリーフに焦点を当て、自死と自死者をどのように受け止めているのか、当事者の語りから書き起こす。 無力感や自責の念、一方で苦しむ人の力になりたいという気持ち。自死遺族は一人ひとり違う経験をしていて、抱く感情もさまざまである。親や子ども、配偶者、同僚などを亡くした20人の事例から、自死者に対する感情、困難や支え、捉え方の変化を紹介する。また、自死遺族が集う「分かち合いの会」や往復書簡に取り組む5つの団体への聞き取り調査から、多様な支援のかたちを描き出す。 自死遺族支援に関わる全国各地の団体を紹介する巻末資料も充実。遺族の語りからグリーフケアのあり方を考える貴重な一冊。 目次 はじめに 第1章 死別の悲嘆について  1 グリーフとは  2 グリーフケアとは  3 自死遺族等が抱える悲嘆 第2章 日本の自死遺族等支援と自殺対策  1 自死遺族等支援のこれまで  2 自死遺族等が抱える問題  3 日本文化と自殺 第3章 遺族たちの語り  1 親を亡くした四人  2 子を亡くした五人  3 配偶者を亡くした二人  4 きょうだいを亡くした三人  5 祖父・伯母を亡くした二人  6 友人・同僚・生徒を亡くした三人 第4章 遺族は自死を/自死者をどう受け止めたのか  1 自死遺族が抱える苦しみ  2 自死や自死者をどう捉えたか  3 自死遺族にとって支えになるもの 第5章 遺族支援のかたち  1 ふちゅうのグリーフサポート自死遺族の集い「雨宿り」(子どもを自死で亡くした遺族の集い)  2 自死遺族のつどい「ゆったりカフェ龍の会」(大切な人を自死で亡くした方の集い)  3 岐阜県自死遺族の会「千の風の会」(当事者と行政の共同運営による、大切な人を自死で亡くした遺族の集い)  4 自死・自殺に向き合う僧侶の会「いのちの集い」(僧侶による、大切な人を自死で亡くした方の集い)  5 自死・自殺に向き合う僧侶の会「自死の問い・お坊さんとの往復書簡」(僧侶による、自死に関する手紙のやりとり) 補論 悲嘆研究のこれまでと日本での死者と生者の関わり おわりに   巻末資料 自死遺族等を支えるさまざまな場 [書籍情報] サイズ:128mm×183mm 製本:並製 ページ数:272ページ

  • 急に具合が悪くなる|宮野真生子 磯野真穂

    ¥1,760

    [版元サイトより引用] もし明日、急に重い病気になったら―― 見えない未来に立ち向かうすべての人に。 哲学者と人類学者の間で交わされる「病」をめぐる言葉の全力投球。 共に人生の軌跡を刻んで生きることへの覚悟とは。 信頼と約束とそして勇気の物語。 もし、あなたが重病に罹り、残り僅かの命言われたら、どのように死と向き合い、人生を歩みますか? もし、あなたが死に向き合う人と出会ったら、あなたはその人と何を語り、どんな関係を築きますか? がんの転移を経験しながら生き抜く哲学者と、臨床現場の調査を積み重ねた人類学者が、死と生、別れと出会い、そして出会いを新たな始まりに変えることを巡り、20年の学問キャリアと互いの人生を賭けて交わした20通の往復書簡。 濱口竜介監督最新作 映画『急に具合が悪くなる』 2026年全国公開予定 目次 1便:急に具合が悪くなる 2便:何がいまを照らすのか 3便:四連敗と代替療法 4便:周造さん 5便:不運と妖術 6便:転換とか、飛躍とか 7便:「お大事に」が使えない 8便:エースの仕事 9便:世界を抜けてラインを描け! 10便:ほんとうに、急に具合が悪くなる [書籍情報] サイズ:131mm×183mm 製本:並製 ページ数:256ページ

  • あしたの朝、頭痛がありませんように|青木志帆 谷田朋美

    ¥2,420

    [版元サイトより引用] 「健康体」が称揚される社会へのアンチテーゼ いのちに別状はないけれど、学校生活、就職、結婚、家族、あらゆる場で「ちゃんと」できなかった。慢性疾患/健康体でない=グレーな私たちには、この社会はあまりに居心地が悪い。 難病の弁護士・青木志帆と、診断が確定しない新聞記者・谷田朋美。 慢性疾患によるさまざまな病苦(頭痛・吐き気・めまい・倦怠感…etc)を抱えながら、なんとか「健常者」に擬態して生きてきた。 そんな二人が出会い、交互に言葉を紡いでいくことで「慢性疾患の日常」が描かれていく。 「健康体」が当たり前に称揚される社会への居心地の悪さ。学校生活、就職、結婚、家族、あらゆる場で「人並み」になれないしんどさ。 強さと弱さのはざまで生きる「グレーな私たち」に贈る往復書簡。 目次 1部 死んでいないので生きていかざるをえない 2部 回復しない人生を生きる 3部 能力主義を病苦と生きる 4部 女性であること/病気であること 5部 往復書簡を終えて ※巻末に村上靖彦さんとのスペシャル鼎談を収載! [書籍情報] サイズ:128mm×188mm 製本:並製 ページ数:224ページ

  • 死ぬまで生きる日記|土門蘭

    ¥2,090

    [版元サイトより引用] 生きづらさを抱えるすべての人に。 「楽しい」や「嬉しい」、「おもしろい」といった感情はちゃんと味わえる。それなのに、「死にたい」と思うのはなぜだろう? カウンセラーや周囲との対話を通して、ままならない自己を掘り進めた記録。 生きづらさを抱えるすべての人におくるエッセイ。 「人は直線的ではなく、螺旋的に変化していくものです。ぐるぐると同じところを通っているようでも、少しだけ深度や高さが以前とは異なっている。だから、前とは全然変わってないなどと、落ち込むことはないんですよ」(本文より) 目次 はじめに 第1章 私は火星からやってきたスパイなのかもしれない 第2章 「『死にたい』と感じてもいいのだと、自分を許してあげてください」 第3章 「自分で自分の『お母さん』になれたらいいですね」 第4章 「肯定も否定もせずに、ただ感情に寄り添ってみてください」 第5章 「『解決しよう』と思わなければ、問題は問題ではなくなるんです」 第6章 「私はずっと、日本人になりたかったんです」 第7章 「『過去』は変えられなくても、捉え直すことはできます」 第8章 「あなたは、必死に生きようとしています」 第9章 地球以外の場所で、ひとりぼっちでものを書く人たち 第10章 居心地の良いように「火星」を作り替えていけばいい 第11章 「生きている限り、人と人は必ず何かしらの形で別れます」 第12章 「書いて、読むことで、私たちは何度でも出会えます」 最終章 「お守り」を感じながら生きていく おわりに [書籍情報] サイズ:128mm×188mm 製本:並製 ページ数:264ページ

  • 愛は時間がかかる|植本一子

    ¥1,980

    [版元サイトより引用] 「誰かのつらさに、大きいも小さいもない」3カ月にわたる、トラウマ治療の記録を書く。『かなわない』の著者による、4年ぶりの新刊! 目次 はじめましておひさしぶりです こんな自分と生きる 助走―トラウマ治療0 遺言のようなもの 私は守られていた―トラウマ治療1 三人のハイムシナジー お椀を買いに行く―トラウマ治療2 砂金 葉山の砂―トラウマ治療3 私は愛されていた―トラウマ治療4 五年 同じ名前―トラウマ治療5 拝啓 中野先生 未来の鋳型―トラウマ治療6 あかるいあきらめ [書籍情報] サイズ:135mm×180mm ページ数:192ページ

  • 傷つきやすさと傷つけやすさ ケアと生きるスペースをめぐってある男性研究者が考えたこと|村上靖彦

    ¥1,650

    [版元サイトより引用] 管理と効率からケアを解放する ケアを管理と競争から解放し、「生きるスペース」を見出すにはどうしたらよいのか。 ある男性研究者が、自らを振り返り自身の「傷つけやすさ」に向き合って書いた、 『ケアとは何か 看護・福祉で大事なこと』(中公新書)の続編のような立ち位置にある1冊。 「私たちは傷つきやすい存在であると同時に、人を傷つける存在でもあり、  ケアをする存在でもあると同時につねにケアを受け取る存在でもある。」 「今までの僕は卓越した支援者から学んだケアを描くことが多かった。本書では僕自身の傷つけやすさ、  そしてケアにおけるネガティブな場面も考慮したうえで、ケアし合う社会と生きやすい空間を考えていきたい。」 「目の前の人がどのような世界構造のなかに置かれているのか理解することは非常に難しい。  僕が自明とする世界の枠組みからその人は排除されているがゆえに、その人に説明してもらうしかない。  説明してもらってもわからないかもしれない。  ところがそもそも説明してもらうこと自体がその人を傷つける。」 ・人間は相互に依存し合うと同時に、傷つけあってしまう ・なぜケアは家庭と施設に閉じ込められたのか ・自分の小さな願いごとから始める 目次 はじめに 傷つきやすさと傷つけやすさ 序章 第1章 家族ケアに忍び込む暴力  第2章 プロのケアのなかのネガティブな出来事  第3章 ケアを管理から解放する  第4章 孤立と〈かすかなS O S へのアンテナ〉 第5章 生きのびるためのミクロな実践 おわりに 二つの対話、いくつもの対話 [書籍情報] サイズ:124mm×180mm ページ数:240ページ

  • 傷を愛せるか 増補新版|宮地尚子

    ¥792

    [版元サイトより引用] たとえ癒しがたい哀しみを抱えていても、傷がそこにあることを認め、受け入れ、傷の周りをそっとなぞること。過去の傷から逃れられないとしても、好奇の目からは隠し、それでも恥じずに、傷とともにその後を生きつづけること──。バリ島の寺院で、ブエノスアイレスの郊外で、冬の金沢で。旅のなかで思索をめぐらせた、トラウマ研究の第一人者による深く沁みとおるエッセイ。 目次 Ⅰ 内なる海、内なる空 なにもできなくても 〇(エン)=縁なるもの モレノの教会 水の中 内なる海 泡盛の瓶 だれかが自分のために祈ってくれるということ 予言・約束・夢 Ⅱ クロスする感性――米国滞在記+α 二〇〇七―二〇〇八  開くこと、閉じること 競争と幸せ ブルーオーシャンと寒村の海 冬の受難と楽しみ 宿命論と因果論 ホスピタリティと感情労働 右も左もわからない人たち 弱さを抱えたままの強さ 女らしさと男らしさ 動物と人間 見えるものと見えないもの 捨てるものと残すもの ソウル・ファミリー、魂の家族 人生の軌跡 Ⅲ 記憶の淵から 父と蛇 母が人質になったこと 母を見送る 溺れそうな気持ち 本当の非日常の話 張りつく薄い寂しさ Ⅳ 傷のある風景 傷を愛せるか あとがき 文庫版あとがき 解説 切実な告白と祈り 天童荒太 初出一覧 エピグラフ・出典 [書籍情報] サイズ:105mm×148mm ページ数:256ページ

  • 傷つきのこころ学|宮地尚子

    ¥825

    [版元サイトより引用] 傷とともに生きる人のための、こころのケア論。 SNSの多様化、リモートワークの波及、デジタル社会の加速――。人と人との距離感が変わりつつある現代では、誰もが多くの「傷つき」を経験する。自分と他者はなぜ傷つき合い、それはどのように癒やせるのか。トラウマ研究の第一人者が、現代に特有の「傷つき」の背景を分析し、「レジリエンス」「エンパワメント」「ポスト・トラウマティック・グロウス」など、数十年培ってきた専門的知識を初めて私たちの日常生活に落とし込んで解説する。 [書籍情報] サイズ:148mm×210mm ページ数:112ページ

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