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  • ギフトラッピング

    ¥440

    希望されるラッピングの個数分をカートにお入れください。 複数の商品をご注文の場合で、2つ以上に分けてラッピングをご希望の場合は、組み合わせの詳細をご注文時の備考欄にご記入ください。 ラッピングに使用するのは、インドの伝統民族衣装などをリサイクルし、フェアトレードNGO「SASHA(サシャ)」の作り手によって縫い合わせられた布袋です。色・柄はランダムです。

  • それはわたしが外国人だから? 日本の入管で起こっていること|安田菜津紀

    ¥1,980

    [版元サイトより引用] ともに生きるってなんだろう? 難民、紛争などの取材・発信を続けるフォトジャーナリスト安田菜津紀が、日本の入管政策に翻弄されてきた、外国にルーツのある4人を取材。一人ひとりの生きた道のりをたどることで、彼らがどんな困難に直面してきたかを、子どもにも伝わるよう平易なことばでまとめました。 あちらこちらで「多様性の尊重」がいわれているのに、そこから排除される人たちがいるのはなぜだろう。共に生きるってなんだろう。そんな対話のきっかけになることを願って――。 文筆家でイラストレーターの金井真紀によるカラーイラスト多数。入管法や難民の人たちをもっと知るためのQ&Aや、金井による「難民・移民フェス」についてのエッセイも収載。私たちに何ができるのかを考えます。 目次 はじめに 01 在留資格がないと、公園のなかの川がわたれない? リアナさんのお話 3つのことばがとびかう家族/いなくなってしまったお父さん/とつぜんはじまった「自由に移動ができない」くらし/「働いてはダメ」で苦しくなった生活/「とにかく帰れ」という法律になってしまう?/リアナさんの夢と、その3つの理由/ついに変わってしまった法律 02「日本の子どもたちに英語を教えたい」と夢見ていたのに ウィシュマさんのお話 のびのびと育った三姉妹/日本の子どもたちに英語を教えてみたい/とぎれてしまった家族への連絡/スリランカに帰れず、つづいた収容/ようやく見つけた、外に出る希望/点滴もされず、入院もできず……/とつぜんの知らせと母の悲しみ/悲しい再会/真相を知りたい家族の前に立ちはだかるもの 03 命の危険からのがれてきたのに アハメットさんのお話 自然にかこまれた農村のくらし/禁止されていた民族のことば/こっそり祝ったクルドの正月/安全な場所をもとめて、日本へ/どうして日本は自分たちを守ってくれないの?/ふたたび、ひきさかれた家族/ニュージーランドでむかえた新しい生活 04 外国人の「管理」「監視」はいつからはじまったの? 石日分さんのお話 多様な人びとがくらす桜本のハルモニたち/「キムチくさい」と言われつづけた子ども時代/母のふるさとに帰ろうとしたものの……/一方的に「日本人」「外国人」にされた在日コリアンたち 05 新しい法律のなにが問題? ほんとうに必要なしくみとは? 入管法のお話 06 いっしょに遊ぼう、ほしい未来をつくろう 難民・移民フェスのお話 おわりに 謝辞 もっと知りたいQ&A [書籍情報] 著 安田菜津紀、絵・文 金井真紀 サイズ:130mm×188mm 製本:並製 ページ数:184ページ

  • あなたのルーツを教えて下さい|安田菜津紀

    ¥1,980

    [版元サイトより引用] 入管問題、ヘイトデモ……日本社会に存在する「分断」や、共に生きる人々の「ルーツ」に焦点をあてた15の対話 フォトジャーナリスト・安田菜津紀が一人ひとりのアイデンティティと向き合い、それぞれのルーツについてたどった渾身のルポ。 朝日新聞社の言論サイト「論座」にて連載中のエピソードから書籍化。今もなお取材を続ける中で、今回、あらたに書き下ろしを2本収録。2021年3月、名古屋入管内で亡くなったスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん。なぜ彼女は命を奪われなければならなかったのか。彼女が生きてきた証をたどるために故郷スリランカでの取材を敢行。さらに、ヘイトに抗い、「ともに」を掲げ続けてきた川崎・桜本にある「ふれあい館」の取材から、差別について問う。 異なる「ルーツ」を持つ人たちが、どう同じ場を分かち合っていくのか。その模索のはじまりは、人との手触りのある対話です。コロナ禍で、人が集ったり、たわいもない会話を楽しんだりするひと時はぐっと減ってはいるものの、それに近い感覚を、どうメディアを通して築いていくことができるのか、ずっと考え、一冊の本を編むことを思い立ちました。 「なぜ、父は自身の「ルーツ」を隠してきたのか?」より 目次 なぜ、父は自身の「ルーツ」を隠してきたのか? ベトナムから一人、木造船で海へ/南雅和 ロヒンギャとしてのルーツを隠し生きた日々の先に/カディザ・ベゴム 日本でもドイツでも、自分の存在は「他者」だった /牧野アンドレ 「なんでガイジンが」と言われても続けた寿司修行/マウン・ラ・シュイ 「自分は何人か」から始まった、朝鮮半島ルーツの人々を訪ねる旅/ちゃんへん. 自ら選んだ「名乗り」、「違い」という宝/中村一成 なぜ、「ともに」を目指し続けるのか? 川崎、桜本を歩く ラップという、暴力ではない表現を得て/ジュニオール・ヘスス カメルーンから日本へ、絵を通して人とつながった原点/星野ルネ 堂々と私でいられる場所をニホン語の中につくる/温又柔 8歳まで「無国籍」、伝えたかった「ママの人生は間違ってなかった」/三木幸美 二つの国の「ジャーナリズム」に触れて/房満満 いつの日かジャスミンの香る故郷シリアへ/ガムラ・リファイ なぜ、その命は奪われたのか? ウィシュマさんの生きた軌跡をたどって おわりに 取材を振り返って 主要参考文献 [書籍情報] サイズ:128mm×188mm 製本:並製 ページ数:320ページ

  • 半分姉弟(1)|藤見よいこ

    ¥880

    [版元サイトより引用] もう二度と、私はわたしを手放さない。 「ハーフ」と呼ばれる人々の日常と、溢れる感情を鮮やかに描いた〈わかりあえなさ〉と手を繋ぐ群像劇! あらすじ 「姉ちゃん、俺、改名したけん。」 フランス人の父と日本人の母を持つ〈米山和美マンダンダ〉は、弟から突然の告白を受ける。 生まれ育ったはずの日本で「異物」と見なされても、笑って流していたけれど…。 アイデンティティに揺れるすべての人へおくる、共生を模索する希望の物語。 [書籍情報] サイズ:128mm×182mm ページ数:192ページ

  • 「ハーフ」ってなんだろう? あなたと考えたいイメージと現実|下地ローレンス吉孝

    ¥1,760

    [版元サイトより引用] 「ハーフ」などの言葉は浸透しているが、現実には一人一人が様々な経験をしている。社会構造やイメージを問い直し、一人一人の声を聞き、人権やメンタルヘルスについて考える。  最初に言いたいのは、もしあなたが何かで悩んでいたり何かの問題に直面しているなら、その原因を自分自身だけに求めて責めるのではなく、社会との関係性の中でとらえ直してほしいということです。  私はある文章の中で、いじめや差別の原因について、「肌の色が原因でいじめられた」、あるいは「ルーツが原因で差別を受けた」という表現があるのを見かけたことがあります。現実に、「ハーフ」と呼ばれる子どもたちがいじめや差別を経験するケースはあります。けれどもそれを、その人自身の「ルーツが原因で」と言ってしまうと、「あなたに海外ルーツがあることが原因」、つまり「海外ルーツがあること自体が問題」で、「それでいじめが発生する」という話になってしまいます。(略)  差別があるのはルーツや肌の色、髪質そのものが原因ではありません。  (「はじめに」より)   本の内容  はじめに  インタビュー 野本らなさん 野本アブルさん   第1章 「ハーフ」の問題は社会の問題なの?   1 社会の問題として考えるってどういうこと?   2 「ハーフ」の日常ってどんな感じ?    インタビュー 川辺ナオミさん/加藤圭介さん/紗さん/入江晃樹アレハンドロさん 第2章 それぞれの経験が複雑ってどういうこと?  インタビュー 鈴倉佳代さん/佐々木リアムさん/カーン ハリーナさん/山内里朱さん 第3章 「ハーフ」のイメージと現実は違うの?   1 「ハーフ」の歴史は日本の歴史なの?   2 「ハーフ」のイメージはどうやってつくられたの?  インタビュー 杉本寛樹さん/清水紗織里さん/朴知佐さん 第4章 「当たり前を問い直す」ってどういうこと?   1 差別ってなんだろう?   2 だれも「偏見」から逃れられないの?  インタビュー あんなさん/バーヌさん/戸田紗季さん/みちみちるさん 第5章 メンタルヘルスについてどう向き合うといいの?   blossom the project 中川ホフマン愛さん   African Youth Meetup 三浦アークさん、大塚エレナさん   心理カウンセラー ラッシュ セリーナ萌さん  インタビュー 齊藤 花ジェニファーさん/田村カエデさん おわりに/参考にした文献 [書籍情報] サイズ:128mm×187mm ページ数:224ページ

  • 日本に住んでる世界のひと|金井真紀

    ¥1,760

    [版元サイトより引用] いろんな国から来た、隣人たちの生活物語。 アイスランド、南アフリカ、スペイン、バルバドス、メキシコ、中国、イタリア、ミャンマー、セネガル、モルディブ、韓国、エストニア、フィリンピン、アルメニア、東ティモール、北マケドニア、アメリカ、中国・内モンゴル自治区、コンゴ民主共和国… 来日した理由はさまざま。暮らしぶりも十人十色。 一人ひとりのストーリーを通して見えてくる普段の生活、そして難民問題、地球温暖化、ジェノサイド、民主化運動、差別の歴史など。 ・北マケドニア ペレ・ヨヴァノフさん 上野公園のチェリスト ・フィリピン 長谷川ロウェナさん 労働組合のリーダーとして仲間を守る ・モルディブ ラシード・モハメドさん 海面上昇で故郷はがらりと変わった  ・日本生まれ、中国籍 黄成恵さん  横浜中華街育ち、元不良の料理人 ・バルバドス スプリンガー・ドーン・エイミーさん  カリブ海から来た語学の達人  ・アルメニア グラント・ポゴシャンさん  ジェノサイドを経験した国の大使 ・韓国 崔命蘭さん  すぐ帰るつもりが75年、川崎のハルモニ ・アイスランド アルナ・イェンソンさん 人口が少ないから、いろんな仕事を掛け持ちする ・スペイン、イタリア ドメリコ・ヴィタリさん、アントニオ・ガルシアさん、泉類治さん 長崎のキリスト者たち  ・中国・内モンゴル自治区 エンゲルさん  東京で起業したひと、ルーツは草原の遊牧民 ・東ティモール マイア・レオネル・ダビッドさん  12歳で山岳ゲリラへ、いまは広島弁の父ちゃん ・セネガル パパ・ダウダ・ンゴムさん サッカーボールを追い続けた青春 ・ミャンマー キンサンサンアウンさん 1988年の民主化デモの後、17歳で日本へ ・エストニア ペーテル・パウル・ハッラステさん 両親はレジスタンスの闘士だった ・メキシコ 長谷川ニナさん スペイン内戦で亡命した一家の子孫   ・コンゴ民主共和国 ポンゴ・ミンガシャンガ・ジャックさん 入管法改悪デモで出会った、難民申請中のひと ・アメリカ ルーシー・クラフトさん  戦争花嫁の娘はジャーナリストになった ・南アフリカ ジョゼフ・ンコシさん   アパルトヘイト時代を生きたジェンベ奏者 [書籍情報] サイズ:130mm×183mm ページ数:240ページ

  • 国籍のゆらぎ、たしかなわたし 線をひくのはだれか?

    ¥2,200

    SOLD OUT

    [版元サイトより引用] 「わたし」にとって「国籍」ってなんだろう? 「わたし」たちは「国籍」とどう向き合えばよいのだろう? それを考えるためにはじまった手紙のやりとりは、硬直した線引の制度としてだけではない、多様な視点を開放した。在日コリアン、ハーフ、難民、無国籍……。異なるルーツや生まれ育ちをたずさえて「ともに生きる」ための土台を模索する。「わたし」と「国籍」の関係を考え、探る6編のダイアローグ。 目次 はじめに ◎制度と偏見 ×安田菜津紀(フォトジャーナリスト) ◎見た目と思いこみ ×サンドラ・ヘフェリン(エッセイスト) ◎カテゴリーと対話 ×サヘル・ローズ(俳優) 【鼎談】◎関係性の「砦」が制度の未来を変える 加藤丈太郎×三木幸美×木下理仁 ◎無国籍と証明 ×長谷川留理華(無国籍ネットワーク運営委員) ◎痛みと出会い ×金 迅野(牧師) おわりに [書籍情報] 編著:木下理仁 共著:安田菜津紀、サンドラ・へフェリン、サヘル・ローズ、長谷川留理華、金迅野、加藤丈太郎、三木幸美 サイズ:128mm×188mm 製本:並製 ページ数:256ページ

  • アイヌもやもや

    ¥1,760

    [版元サイトより引用] 日本の民族的マイノリティであるアイヌ。北海道が舞台のドラマでもその姿を目にすることはめったになく、教科書に載っているのも民族衣装を着た姿ばかり。非アイヌにとって、今を生きるアイヌの姿は、まるで厚い「もや」の向こう側にあるかのようです。アイヌは、どんなことに「もやもや」を感じているのか? その「もやもや」はどこから来るのか? 無知・無理解や差別の構造、そしてマイノリティとマジョリティの関係など、北原モコットゥナシが様々な視点から考察してゆきます。 アイヌが感じている「もやもや」を、田房永子が漫画で表現! 母からの過干渉への葛藤や男性を中心に回る社会への疎外感を、鋭い視点でユーモアをもって描いてきた田房永子。本書では、アイヌが日常のなかで出会うさまざまな「もやもや」を田房氏の手によって漫画化しています。マジョリティに優位な社会の仕組みや、まわりからの無理解により、まるで虚を衝かれたような感覚に陥る瞬間など、漫画を通して感覚的に共有することができます。 Contents 第1章 言い出しにくいんです 第2章 差別・ステレオタイプ 第3章 アイデンティティ わたしらしさとアイヌらしさ 第4章 マジョリティの優位性 北原モコットゥナシ✕田房永子 特別対談 これまでのできごと年表 刊行に寄せて 北原モコットゥナシ 先生( ※「シ」はアイヌ語小文字) 「日本列島北部の先住民族」といわれるアイヌ。けれど、著者は東京都杉並区生まれのアイヌです。関東でも、北海道でも、アイヌのまわりには、いつも言葉にしにくいモヤモヤがついてまわり、視界を邪魔したり、息苦しくなったりすることも。モヤの正体を探っていくと、その向こうに、女性としてLGBTQ+として障がい者としてモヤを払う人々の姿がありました。そのお一人、田房永子先生によって、けっして軽くはない、とらえにくいテーマを、魅力的で柔らかな絵柄とともにお伝えできることとなりました。 田房永子 先生 「アイヌもやもや」のお話をいただいた時は、「アイヌのことに完全に無知な私が携わっていいのだろうか」という不安がありました。 でも、北原モコットゥナシ先生の文章を読ませていただき、アイヌの人たちの視点を通して見る世界が、私が女性として生きてきた中で納得がいかなかったことと通じているところがあると知って、ぜひ漫画を描かせてもらいたいと思いました。 北原先生の文章はとても面白く分かりやすくて、無自覚だった自分のマジョリティの部分も刺激され、この社会の構造を、よりクリアに捉えることができるようになったと感じています。漫画では、東京で生まれ育ったアイヌの少年・颯太を主人公に、彼をとりまく人々を描きました。ぜひたくさんの人に読んでもらいたいです。 [書籍情報] 解説:北原モコットゥナシ(※「シ」はアイヌ語小文字) 漫画:田房永子 サイズ:128mm×188mm 製本:並製 ページ数:180ページ

  • 属性と集合体と、その記憶 アジア系アメリカとしてアジア系アメリカを考える|COOKIEHEAD

    ¥1,650

    [版元サイト・インスタグラムより引用] ニューヨークで11年間暮らしてきた東京出身の著者は、自らの揺らぐアイデンティティと向き合うなかで、「アジア系」や「日系」という自身の属性、そしてそこから生まれる集合体を「あえて」意識せざるを得ない場面に幾度となく直面しました。本作は、その経験を手がかりに、アジア系・日系アメリカという集合体の記憶(歴史)をたどりながら、内部で生じる不和や、他の集合体との不均衡を探るものです。 日米での戦争記憶の相違、日本を含むアジア各国からアメリカへ渡った移民の経験、そこに幾重にも絡み合う加害と被害の連続性、さらにはハワイにおける先住民とアジア系移民とアメリカの関係性のダイナミクス――こうした視点を通じて、「移民の国」「多様性の国」とされるアメリカが抱える歪みを見つめ直します。また、どこにいても「+女性」となる交差する立場にも光を当てる、エッセイと論考の間を行き来するようなzineです。 COOKIEHEAD ロンドン経由、東京育ちの COOKIEHEAD は、2013年よりニューヨーク在住。東京にある大学で消費者行動学(経営学科)を学び働いたのち、パーソンズ美術大学にてファッションマーケティングを専攻。ニューヨークのファッション業界で4年間、営業/マーケティングとして働き、その後フリーランスのファッション・コンサルタント(クライアント営業関連)およびコラムライターに。 彼女は本の虫で、アートと植物を愛し、社会正義やサーキュラー(循環型)なコンセプトについて考え、ヴィーガンとして生活する。現在はブルックリンで、パートナーと保護猫と暮らしている。 [書籍情報] サイズ:148mm×210mm ページ数:42ページ

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