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rhythm|蒼井九
¥1,870
3つの連作からなる42首の短歌が収録された歌集です。 [収録されている短歌より5首を抜粋] 許すけど忘れないから後悔はするな水辺のせいにもするな 合鍵に込めた祈りは固結び ピロティ 何もかも許してしまう風 擬態する光の意味を狂わせてみんなおもろい大人になった 比喩じゃなく吸い寄せられてくシーンから始まるすべてをビートにのせて 客観も主観の補強だと思う だから問う 大切な人はいますか? [本文「環境配慮について」より抜粋] 本書の制作では、「印刷」という出力方法の環境負荷を考え、自分のものづくりができるだけ気候危機を加速させないように素材選びや生産方法などを検討しました。 使用した紙は、すべて再生紙100%です。表紙には、オフィスで不用となったコピー用紙を資源につくられた〈PELP! PAPER〉、本文用紙には、新聞や雑誌古紙を再利用した更紙を選びました。どちらも印刷所が取り扱っていた紙です。印刷方法はライスインクによるリソグラフ印刷を採用しました。 また、印刷部数についても、自分で在庫管理や販売状況の確認などをコントロールできる範囲内での本当に必要な部数を想像し、明らかに過剰だと思われる生産は避けました。 [書籍情報] サイズ:105mm×175mm ページ数:60ページ 紙:表紙 PELP! PAPER 100g/㎡ 本文用紙 レトロ紙 57g/㎡ 印刷方法:ライスインクによるリソグラフ印刷 発行部数:150部
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コマ送り-Frame by Frame-vol.1 アニメ業界とフェミニズムvol.1
¥1,500
[版元サイトより引用] 日本の一大産業であるアニメーション。 その中で、これまで焦点を当てられることのなかった様々な属性の作り手たちの「声」を集めることで、もっと多様なアニメーションの在り方を探ることができないだろうか? そんな思いから始まったこのプロジェクト。 第1号目となる本号では、「アニメ」と「フェミニズム」について、自分の言葉で語ることがテーマです。 感情の揺らぎや切実な体験も含めて、今ここにある現実としてありのままに集めました。 目次 まんが ・コマ送り紹介まんが:伊波エポコ(作画) ・モヤモヤ:アオシャク(作画) 論考 ・フェミニズムへの「からかい」とその社会的影響:もち(作画) エッセイ ・アニメ業界でひとりぼっちのあなたへ:Eccomi(作画) ・激励:あさひ(作画) 対談 ・アニメーターの貧困と性産業:あさひ(作画)、ふく(演出) [書籍情報] サイズ:128mm×182mm ページ数:78ページ
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私たちがやったこと|レベッカ・ブラウン
¥2,530
[版元サイトより引用] 互いが不可欠になるために、耳を聞こえなくした“私"と、目を見えなくした“あなた”。 「私」と「あなた」という人間関係の愛の行方を描いたレベッカ・ブラウンの傑作短篇集を復刊! 復刊にあたり、レベッカ・ブラウンによる「二〇二六年復刊に向けての著者あとがき」を収録。 また、訳者・柴田元幸は、訳文をジェンダーレスに修正。 装画は金井冬樹による描き下ろし。 あらためて、「私」と「あなた」という人間関係は何なのか、思いをめぐらすことができる7短篇を呪録しています。 “いまこれらの物語を読んでいて、私は語り手たちに、そして物語を書いた人間に言ってやりたい――いつかあなたもその幻滅と怒りを乗り越える、生き抜いて、大丈夫になる、と。そうならせてくれた経験を有難く思うようにさえなる、と。” (二〇二六年復刊に向けての著者あとがきより) “レベッカ・ブラウンといえば、まずは、エイズ患者たちを助けた体験に基づく『体の贈り物』と、 幻想的で力強い文章で男女・女女・男男関係の力学を浮き彫りにする本書『私たちがやったこと』を読んでもらいたい――と、訳者としては思う。” (二〇二六年復刊に向けての訳者あとがきより) “どんなに手を尽くしても、決して思い通りにはならない「あなた」と向き合うことでしか辿りつけない「私」がいる。そこでは「悲しいね」と「優しいね」が同等の言葉として響くから、わたしはいつも泣いてしまう。” (きくちゆみこによる推薦コメント) 目次 結婚の悦び 私たちがやったこと アニー 愛の詩 ナポレオンの死 いい人間 悲しみ 訳者あとがき 二〇二六年復刊に向けての著者あとがき 二〇二六年復刊に向けての訳者あとがき [書籍情報] 著:レベッカ・ブラウン 訳:柴田元幸 装丁:横山雄 装画:金井冬樹 サイズ:122mm×170mm ページ数:240ページ
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体の贈り物|レベッカ・ブラウン
¥2,420
[版元サイトより引用] アメリカの作家、レベッカ・ブラウンの代表作を復刊! 逃れようのない死の前で、料理を作り、家を掃除し、洗濯をし、入浴を手伝う。 喜びと悲しみ、生きるということを丸ごと受け止めた時、私は11の贈り物を受け取った。 エイズ患者とホームケア・ワーカーの交流が描き出す、悼みと希望の連作短篇。 著者書き下ろし「『体の贈り物』三十年後」を収録。 金井冬樹の装画による新装版。 “横溢するケアに包まれました。ホームケアワーカーの「私」が派遣されるのは死の恐 怖に向き合う患者たちのところ。ケアする側が彼ら、彼女らの生を“尊重されるべき もの”として丸ごと抱擁するとき、曇っていた生がみるみる輝きを取り戻していく。 まさに奇跡のような贈り物。” 小川公代 “透きとおるような日本語で訳されたこの小説集における、死にゆく人々の生を支える主人公の冷静さ、 心身の痛みにたいする想像力の深さ、そこから生まれる交流のぬくもりは、 いま、世界でなにより大事なものに思える。” 木村紅美 目次 汗の贈り物 充足の贈り物 涙の贈り物 肌の贈り物 飢えの贈り物 動きの贈り物 死の贈り物 言葉の贈り物 姿の贈り物 希望の贈り物 悼みの贈り物 謝辞 『体の贈り物』三十年後 二〇二五年版訳者あとがき [書籍情報] 著:レベッカ・ブラウン 訳:柴田元幸 装丁:横山雄 装画:金井冬樹 サイズ:122mm×170mm ページ数:194ページ
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人といることの、すさまじさとすばらしさ|きくちゆみこ
¥2,420
[版元サイトより引用] “書くことが、時間をかけることが、わたしをケアフルでいさせてくれることを、これまでの経験で知っていたから。くり返しにしか思えない日々のなかにこそ、奇跡のような瞬間が隠れていることを、見慣れたはずの顔の上に、ふと思いがけない表情が浮かぶことを、書くことがずっと教えてくれていたから。”(「あとがき」より) 2010年よりパーソナルな語りとフィクションによる救いをテーマにしたzineを定期的に発行。2023年にはtwililightから初めてのエッセイ集『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』を刊行した翻訳・文筆家のきくちゆみこ。 今作『人とともにいることの、すさまじさとすばらしさ』は、あたらしく引っ越してきた郊外の団地で、長年苦手としてきた「人とともにいること」の学びと向き合う日々を綴った日記的自伝。 “遠くの生に思いを寄せながらも、身近なところにいる、それでも自分とはちがう「他者」へのまなざしを変えなくては、たどり着けない場所があるような気がしていた。ケアをじゅうぶんに発揮しながら絶え間なく人と向き合い、それでいて自分を消耗させない方法をなんとか見つけたかった。 だからこそ、家族よりは遠く、それでも「いま・ここ」で日々関わることになった団地やコミュニティについて、そこにどっぷり浸かっている自分について、書いてみたかったんだと思う。”(同前) 前作同様、twililight web magazineでの連載をまとめ、書籍化にあたって全12回に「アフター・トーク」を書き下ろしました。 推薦コメント 植本一子 「ひとりではできないことを、人といなくてはできないことを経験するために生まれてきて。この世界には生きる価値があるのだと気づかせてくれる。」 安達茉莉子 「人といることは、本当は秘儀のよう。団地、高速道路、図書館、海――日記という形式から織られる物語の糸先は、私やあなたの織物にもつながっている。」 [書籍情報] 著:きくちゆみこ 装画:中島ミドリ デザイン:横山雄 サイズ:128mm×188mm ページ数:272ページ
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だめをだいじょぶにしていく日々だよ|きくちゆみこ
¥2,090
[版元サイトより引用] みんなくるしいね、というときの「みんな」が誰なのかはわからなくとも、そこに自分の姿を見出したことがない人はいないんじゃないか。そんなとき、わたしたちはテーブルの下で見えない手をつないでいる。 この本は、まるでそれがほとんど神さまか何かみたいに、愛し、頼り、信じ、救われ、ときに傷つき打ちのめされながら、言葉と一緒に生きてきたわたしの、なにかとさわがしい心の記録だ。またそれは「言葉とわたし」がどんなふうに変化してきたのか、もしくは変化していくのかの考察でもあった。「だめ、できない」という言葉のうしろで縮こまっていたかちこちの体を、「だいじょうぶ、だいじょうぶ」となんとかなだめて引っ張りあげていくような。(まえがきより) 2010年よりパーソナルな語りとフィクションによる救いをテーマにしたジンを定期的に発行しつつ、言葉を使った作品制作や展示も行ってきた翻訳・文筆家のきくちゆみこ。twililight web magazineでの連載をまとめた初めてのエッセイ集を12月15日に刊行します。 書籍化にあたって、各章ごとに「アフター・トーク」を書き下ろし。自分の文章に再会しつつ、副音声的なつっこみを入れることによって、過去の解釈を変えてだめをだいじょぶにしていく練習になる。より楽しく、読み応えのあるものになりました! 本の内容に寄り添った素晴らしい装画は前田ひさえさんによるもの。カバー、カバーをとった表紙、本文まで、きくちさん、ひさえさん、そしてデザイン・横山雄さんの気持ちがつまっています。 ままならない過去や体や心に悩んでいるような方に、ぜひお手にとっていただきたいです。 目次 まえがき 第一回: 大地でしっかり 第二回: 自立、もしくは複数の顔との出会い 第三回: ちゃんとひとりでみんなで一緒に 第四回: わたしにとってのわたしたち 第五回: 心の底 第六回: ビー・ヒア・ナウ 第七回: 完璧なパフェ 第八回: 鎮痛剤と押し寿司 第九回: 海のおうち 第十回: 熱の世界 第十一回: 自分の薪を燃やす 第十二回: 壁の花ではなかった あとがき [書籍情報] 著:きくちゆみこ 装丁:横山雄 サイズ:128mm×188mm 製本:並製 ページ数:208ページ
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交差点で:デザイン、言語、経験|平山みな美
¥2,750
[版元サイトより引用] この本の企画は、 2025年2月末にアムステルダムの文化施設Het Veemでおこなった10日間の滞在制作をきっかけに生まれた書籍です。6組のオランダを拠点に活動するデザイナーに 「文化的な表象という言葉か思い浮かべるオブジェクト」 を持ち寄ってもらい、日本、ヨーロッパ、そして世界あちこちの視点を行き来する、ロングインタビューを収録しています。視覚表現に潜む政治性や、世界から見た日本に触れながら、分断が進む中どのようにお互いを理解し、尊重し合えるのかをデザインを通して考えます。 [書籍情報] サイズ:125mm×195mm ページ数:240ページ 本体:リソグラフ印刷(2色印刷) 帯:活版印刷(アムステルダムの滞在制作にて) 言語:日本語と英語の完全2言語表記 [その他] 帯の色が2種類ありますが、色はランダムでの発送とさせていただきます。
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差別はたいてい悪意のない人がする 見えない排除に気づくための10章|キム・ジヘ
¥1,760
[版元サイトより引用] あらゆる差別は、マジョリティには「見えない」。 日常の中にありふれた排除の芽に気づき、真の多様性と平等を考える思索エッセイ。 「日本語上手ですね」例えばそんな褒め言葉が、誰かに苦痛を与えることもある。多数者が変わらずに済むことを優先する社会は、少数者から「痛い」という言葉すら奪う社会でもある。これまでずっと無視してきた痛みに、私たち全員が向き合うための一冊。 ――望月優大(「ニッポン複雑紀行」編集長) 「細かいことで差別だ偏見だと騒ぐ人が増えて、なんだか疲れる」と思ったことはありますか。「騒ぐ人たちこそ、人を差別している」とも思うかもしれません。どうしてこんなに“窮屈な”世の中になってしまったのか? この本はそんな疑問に答え、頭を整理してくれます。 ――小島慶子(エッセイスト) 差別は日常的にある。いい人でも悪い人でも差別をしてしまう。偏った正義感こそが差別につながると、この本から学んだ。私は「差別があるのは仕方ない」と諦めるのをやめたい。まだ見たことのない、本当の公正な社会。それを目指す道すじをこの本が教えてくれる。 ――伊是名夏子(コラムニスト、車いすユーザー) 善意、不安、無知、無関心、被害者意識……と様々な形で「バランスの是正」や「差別の禁止」を阻んでいるマジョリティ〈多数派〉とはいったい誰なのか。認めるのは苦しいけれど、それはおそらく俺たちのことだ。 ――清田隆之(桃山商事代表) 目次 プロローグ あなたには差別が見えますか? I 善良な差別主義者の誕生 1章 立ち位置が変われば風景も変わる 2章 私たちが立つ場所はひとつではない 3章 鳥には鳥かごが見えない II 差別はどうやって不可視化されるのか 4章 冗談を笑って済ませるべきではない理由 5章 差別に公正はあるのか? 6章 排除される人々 7章 「私の視界に入らないでほしい」 III 私たちは差別にどう向きあうか 8章 平等は変化への不安の先にある 9章 みんなのための平等 10章 差別禁止法について エピローグ わたしたち 訳者あとがき 解説 韓国における差別禁止の制度化とそのダイナミズム(金美珍) [書籍情報] 著:キム・ジヘ 訳:尹怡景 サイズ:131mm×189mm ページ数:256ページ
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Decolonize Futures Vol. 1『反人種差別、フェミニズム、脱植民地化 | Anti-Racism, Feminism, and Decolonization』
¥1,650
SOLD OUT
[版元サイトより引用] 「家父長制、白人至上主義や人種差別。社会に存在する不平等や格差の原因は、植民地主義にあるのかもしれない。」 物理的な植民地支配が多くの地域で終わったにも関わらず、欧米諸国が行った経済的搾取や文化的な支配を通じて、暴力的な構造は今も私たちの生活に根付いています。 植民地主義の世界観では、欧米の文化が世界の中心であり、「シスヘテロ男性、白人(日本では人種的マジョリティである日本人)が最も人間らしい存在と見なされるヒエラルキーが生まれます。そして「女性/性的マイノリティ/有色人種の人々/非西洋の人々など」はヒエラルキーの下に位置付けられ、搾取され続けてきました。 Vol.1は、こうした現状に警鐘を鳴らし、フェミニズム、反人種差別がいかに脱植民地化と繋がるかを考える一冊です。 本号ではニューヨーク市立大学リーマン校のラローズ・T・パリス教授を招き、複数の社会課題が植民地主義と交差する様子に焦点を当てたレクチャーを行い、その講演を記事化しました。本文では、レクチャーや参加者との対話を可視化し、今の日本社会や言論空間において「脱植民地化」に関心を抱いた参加者と、ラローズ・T・パリス教授の対話の記録も紹介しています。 Patriarchy, white supremacy, and racism. Colonialism is lying beneath the inequalities in the world. Even though colonialism has ended in the form of physical occupation in many regions, a violent colonial system persisted through economic exploitation and cultural domination by Western nations and infiltrates our everyday lives. The colonial worldview is centered around Western culture and a hierarchy that assumes “White, (in Japan, Japanese) cis-hetero men” as most human while treating “women, LGBTQ+ people, people of color, non-Western indigenous people, etc” as inferior who deserve exploitation. Vol. 1 alerts to such reality and walks readers through how feminism, Anti-Racism, and Decolonization connect to each other. To think about how social issues intersect with the history of colonialism, we hosted a lecture with Dr. LaRose T. Parris, Associate Professor at CUNY, Lehman College. This issue is an archive of a dialogue between Professor Parris and the participants drawn to the topic of “decolonization” while living in contemporary Japanese society and discursive space. [書籍情報] 編:酒井功雄、saki・sohee サイズ:128mm×182mm ページ数:88ページ 言語:日本語と英語
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Decolonize Futures Vol. 2『脱植民地化と環境危機 | Decolonization and the Environmental Crisis』
¥1,650
[版元サイトより引用] 2023年は、観測史上最も暑い年でした。気候変動によって台風や豪雨の被害が年々悪化している状況が、もはや当たり前のように感じてしまいます。環境の危機は、気候変動だけではありません。地球上の様々な生物種が、類を見ない速さで絶滅している「第6の大量絶滅」に入ったと言われています。 環境破壊や気候変動が悪化してきた歴史の背景には、環境破壊を肯定し推し進めてきた経済や政治、そして文化があります。植民地主義を通じて、植民地の人々や自然を搾取可能な「モノ」とみなし、土地を征服し切り開いてきたことが歴史的な環境破壊へと繋がっていきました。 Decolonize Futures Vol. 2「脱植民地化と環境危機」は、環境危機の根底にある植民地主義を批判し、オルタナティブな未来の可能性を研究する方々とのインタビューを収録した一冊となっています。 立教大学特任准教授の中野佳裕さんと、オーフス大学助教授の本田江伊子さんを招き、脱植民地化運動が様々な変化を遂げながら展開されてきた歴史、脱成長から考えるオルタナティブな未来の可能性、歴史をイデオロギー化せずに複数形の語りをすることの重要性といったトピックについて深掘ります。 2023 was the hottest year on record. It is no longer surprising to see the worsening situation of climate change. The environmental crisis extends beyond climate change. Human activities have caused the extinction of many species with an unprecedented speed, which is now called “sixth mass extinction.” Behind the history of the environmental crisis, there are culture, politics, and economy that have justified and progressed the environmental destruction. Through colonialism, people and the nature in the colonized countries and regions are turned into an exploitable “thing” or “resource,” and such discourse justified the historical destruction of the ecosystem worldwide. In Decolonize Futures Vol. 2 “Decolonization and the Environmental Crisis,” we organized interviews with scholars who criticize the colonialism lying beneath the environmental crisis and explore the possibility of alternative futures. With Yoshihiro Nakano (Rikkyo University) and Eiko Honda (Aarhus University), we will deep dive into the topics including the history of the decolonization movements, the alternative futures through degrowth perspective, and the importance of pluralizing the narratives of history. [書籍情報] 編:酒井功雄、saki・sohee サイズ:128mm×182mm ページ数:96ページ
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Decolonize Futures Vol. 3『アイヌと脱/植民地化 | Ainu and De/colonization』
¥1,650
[版元サイトより引用] 今日の日本社会では、アイヌの人びとや文化を、SDGs推進やダイバーシティ・環境問題への取り組みの中で記号化・商品化し、市場において消費する植民地主義的構造が存在しています。 消費はマーケットの中のみならず、アイヌ文化や伝統を学術的や知的に考え論じる際にも、歴史的な差別や植民地主義による貧困、そしてその中でアイヌの人びとの身体が傷つけられ命が失われた事実を見過ごし、思想としてアイヌを消費してしまうことにも及びます。 また、植民地主義について考える際に、殖民者/被植民者、当事者/非当事者、加害者/被害者といった二元論的なフレームワークで語ることにより、その二元論から抜け落ちてしまう人びとの生や複雑な現実が不可視化されてしまいます。 「アイヌと脱/植民地化」と題したVol. 3では、北海道大学 アイヌ・先住民研究センター准教授で自身もアイヌの出自を持つ人類学者の石原真衣さんとともに、どのようにして記号化や消費に抗い、二元論的な構造に当てはまらない現実における脱植民地化を考えうるか、ということについて思考していきます。 In contemporary Japanese society, there is a colonial structure that commodifies and consumes Ainu people and culture within the frameworks of promoting SDGs, diversity, and addressing environmental issues. This consumption extends beyond the market to academic and intellectual discourse. Treating Ainu people as mere academic topics and ideas leads to overlooking the history of racism and poverty resulting from colonialism, and the suffering and deaths of many Ainu people. Furthermore, when discussing the Ainu people and colonial structures, understanding the reality in binary terms such as insider/outsider, perpetrator/victim, colonizer/colonized can render invisible the voices and existence of those who do not fit into these dichotomies. In this issue, we interviewed mai ishihara, an anthropologist at the Center for Ainu and Indigenous Studies at Hokkaido University and herself of Ainu descent, on how to resist tokenization/encoding and consumption and think about decolonization regarding the reality that does not fit into the dichotomies. [書籍情報] 編:酒井功雄、saki・sohee サイズ:128mm×182mm ページ数:96ページ
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コンバヒーリバー・コレクティヴ宣言 ブラックフェミニズムをつくってきた黒人女性たちは語る
¥3,520
[版元サイトより引用] 「黒人女性が自由であるならば、他のすべての人が自由であることを意味する。なぜなら、私たちが自由であるためには、すべての抑圧システムの破壊が必要だからだ――」 1970年代に活動した革命的ブラックフェミニスト集団「コンバヒーリバー・コレクティヴ」。「インターセクショナリティ」という言葉が生まれるはるか前に、性や人種の連動(インターロッキング)する抑圧を捉えようとした彼女たちの記念碑的ステートメント全文が、ついに本邦初邦訳! [書籍情報] 編著:キアンガ=ヤマッタ・テイラー 訳:Political Feelings Collective サイズ:127mm×188mm ページ数:376ページ
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韓国グラフィックデザイナーの仕事と環境 K-GRAPHIC IN-DEPTH|後藤哲也
¥3,300
[版元サイトより引用] K-POP、独立系出版、フェミニズムなど韓国の社会や文化を動かすグラフィックデザインの現在形を紹介。その実践の背景にある考え方や状況に迫る。好評『K-GRAPHIC INDEX』の姉妹編。 [書籍情報] 編著:後藤哲也 サイズ:182mm×250mm 製本:並製 ページ数:248ページ
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デザインはみんなのもの|Troublemakers Publishing
¥1,650
[版元サイトより引用] どうしてデザイン賞の審査員や受賞者は男性ばかりなの? どうして欧米でデザインを学んだことがステータスになるの? どうしてスマートフォンは女性の手には大きすぎるの? スイスを拠点にするグローバルなフェミニスト・コミュニティ「Futuress」が掲載してきた、「フェミニズム × デザイン」の視点で身近なデザインの、わたしたちの社会の当たり前を問い直す5本のエッセイを収録。トルコ、ノルウェー、アメリカ、インド、パレスチナ。世界のフェミニストたちから届いた、希望と連帯のストーリー。 ◉おばあちゃんはサイボーグじゃない ムスリムでトルコ人の著者は、身長150cmの小柄な祖母をもつ。おばあちゃんが暮らしにくい環境をつくったのは誰? スマホから医療用マスクまで、身の回りのプロダクトデザインを振り返り、そこに隠れたバイアスを読み解く。 ◉綴じられなかった正典 男性中心のデザイン業界に、シンプルが“良い”とされるデザイン規範。ノルウェーの状況は、まるで日本の写し鏡のようだ。記されてこなかった過去を振り返ることから、あるべき「未来の歴史」を考える。 ◉同時に、同じ夢を見ること 中国系アメリカ人でクィアの著者が綴る、アメリカでアジア人として生きること。日常的なニュースやカルチャーに見る、さまざまな差別と偏見。アジア系の人々の運動の歴史に学ぶ、夢を見ること、連帯することの可能性。 ◉カーストとデザイン ヒンドゥー教に基づく身分制度が残るインドでは、上位階級の人だけがデザインを担っている。恵まれた人々だけがデザインの仕事を担うことの危険性と、染みついた規範に挑むデジタル世代の闘い。 ◉パステルカラーの暴力 日本のアニメやキャラクターに見られるカワイイカルチャーには、女性を客体化し、現実で起きている暴力から目を背けさせてしまう負の側面がある。SNS上で、そして戦場で生まれている、カワイイの闇を検証する。 Futuress|フューチャーレス Futuressは、スイス・バーゼルを拠点とする〈デザイン・フェミニズム・政治〉のためのオンラインプラットフォーム。小島 澪とマヤ・オウバーが共同ディレクターを務め、出版プラットフォーム兼ラーニングコミュニティとして、デザインについて学ぶ場をつくり、デザインに関する幅広い議論を行っていくことを目指している。定期的にイヴェントや研究ワークショップを開催し、世界中に広がるコミュニティメンバーの問題意識から生まれたストーリーを公開している。 futuress.org IG: @futuress_org 井上麻那巳|Manami Inoue ジェンダーイコールな社会を目指してデザインができることを探究するデザイナー・アートディレクター。ミスフィッツのストーリーを伝えるTroublemakers Publishing共同代表。言葉とストーリーを大切にし、著者やブランドの思考や想いをヴィジュアルに翻訳することに焦点を当てている。2024年に出版スタジオTroublemakers Publishingを設立し、同年にインディペンデントマガジン『Troublemakers』を創刊。 manamiinoue.com IG: @mnm_inue [書籍情報] 著:Futuress 翻訳・デザイン:井上麻那巳 編集:宮本裕人 サイズ:102mm×162mm ページ数:96ページ
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吃音プライド|Troublemakers Publishing
¥1,650
[版元サイトより引用] 言葉を繰り返す、言葉を伸ばす、言葉が出なくなる──長らくネガティヴなものとされてきた吃音を、尊重されるべき自然なものとして捉え直す「吃音プライド・ムーヴメント」がイギリスとアイルランドを中心に始まっている。 どもることを、話し方の違いとして、ニューロダイヴァーシティのひとつとして捉えること。速くて効率的なコミュニケーションをすることよりも、もっと大事なものがあることに気がつくこと。吃音をもつ人たちの生きた経験を伝える雑誌『Dysfluent』が掲載する、「吃音プライド」のいまを読み解く6つのインタヴュー。 ◉ぼくたちはひとりじゃない(まえがきの代わりに) 吃音をもつアイルランド人アーティストのコナー・フォーランさんが雑誌『Dysfluent』をつくり始めたのは、自身のアイデンティティと向き合うためだった。吃音とともに生きていくことについて、嫌いだった自分の話し方にプライドをもつことについて。本書のために収録された、コナーさんへのロング・インタヴュー。 ◉プライドへの道 吃音プライド・ムーヴメントの火付け役となったエッセイ集『Stammering Pride and Prejudice(吃音プライドと偏見)』。共同編集者のパトリック・キャンベルさんに、吃音プライド・ムーヴメントの希望と未来について訊いた。 ◉「自分への思いやり」の種を蒔くこと アイルランド吃音協会のメンバーで言語聴覚士のペニー・ファレルさんが語る、吃音に対する社会的偏見をなくし、変化を起こしていくために、アライ(支援者・理解者)のみんなにできること。 ◉プライドのパラドックス 「道徳的だと信じるあらゆるムーヴメントには、他の誰かを押しつぶしてしまう危険もある」。ライターのジャック・ニコラスさんと考える、「有害なポジティヴさ」を他人に押し付けないために心に留めておきたい言葉との向き合い方。 ◉自由にどもって 吃音当事者であり、言語聴覚士として13年働いてきたクリステル・クバートさんが語る、吃音を取り巻く社会の変化と、吃音プライドを広めていくために言語聴覚士たちにできること。 ◉連帯して進もう 吃音は吃音だけの問題じゃない。障害コミュニティ同士が連帯することの重要性を、インドで吃音に関する活動を行うプニート・シン・シンガルさんに訊いた。 ◉声を聴いてもらうために メディアで描かれる吃音をもつ人は、ほとんどが男性だ。ポッドキャスト番組『Proud Stutter』でホストを務めるマヤ・チュプコフさんが語る、女性が吃音を語ることの大切さ、吃音プライドを広めていくためのポッドキャストの可能性。 Dysfluent|ディスフルエント アイルランド人アーティスト/デザイナーのコナー・フォーランによる、吃音をテーマに活動するクリエイティブ・プラクティス。吃音をもつ人たちの生きた経験を伝える雑誌『Dysfluent』を主宰するほか、吃音プライド・フラッグ「Making Waves」をデザインするなど、吃音をテーマしたプロジェクトにかかわっている。 dysfluent.org IG: @dysfluent 宮本裕人|Yuto Miyamoto テキストを通じて人の「being / あり方」に光を当てることを目指すジャーナリスト、編集者、翻訳家。訳書に『サラリーマンはなぜサーフボードを抱えるのか?』(真崎 嶺)がある。生物学とジャーナリズムを学んだのち、『WIRED』日本版エディターを経て独立。2024年に出版スタジオ・Troublemakers Publishingを設立。 yutomiyamoto.com IG: @yutomiyamoto [書籍情報] 著:Dysfluent 翻訳・編集:宮本裕人 デザイン:井上麻那巳 タイポグラフィ(タイトル):コナー・フォーラン 編集協力:レナ・ベルナセク サイズ:102mm×162mm ページ数:96ページ
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アイドルになってよかったと言いたい|和田彩花
¥2,420
[版元サイトより引用] 私のアイドル人生は、自由、権利への闘争でもあった。 15歳から24歳まで、女性アイドルグループ・アンジュルムのメンバーとして活動した和田彩花が綴る、「アイドル」と、フェミニズム/自己表現/メンタルヘルス/家族/恋愛/労働問題 etc...。 2024年から連載された「QJweb」でのエッセイを完全収録のほか、2019年、グループ卒業当時に『QuickJapan』にて連載の「未来を始める」も抜粋掲載。 木村ミサとのスペシャル対談「〝かわいい〟の先にある希望」も収録! 目次 第一部 アイドルになってよかったと言いたい ピンクの服を脱ぎ捨てた理由/「求められるアイドル像」に私はいない/パートナーが私を変えた/それでも生きたいと思った/不均衡な性役割を認めたくない/私を構築した群馬と東京/フランス留学で、私のための時間を作り直した/アイドル時代の撮影で抱いていた違和感/アイドル業界の労働問題を考える/アイドルグループ卒業後に見つけた、人間関係の在り方/SNSに心を支配されないために/新たな肩書に込めた思い/「アイドルをやってよかった」と言いたい理由 第二部 和田彩花×木村ミサ 対談 〝かわいい〟の先にある希望 第三部 未来を始める 軽い気持ちと足取りで/ハッピーバースデー/あなたがアイドルと呼び続けるのはどうして/不思議なアイドルの自由/なりたい姿を自分で決めたときに [書籍情報] サイズ:128mm×188mm ページ数:208ページ
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実家暮らしが楽しい 20代最後の日記|中村雅奈
¥1,320
[版元サイトより引用] "29歳、実家暮らし。フリーランスのイラストレーター。月に1度、心療内科に通う筆者。「実家暮らしは恥だ」という呪いから解放されるヒントは、自他境界線を引くことと、自分の幸福に集中することだった…。絵を描きまくったり、アートスクールに通ったり、はじめてのタトゥーを入れてみたり、屋久島のスピリチュアル系自然合宿に参加したり、姉と韓国アイドルオーディション番組にハマったり……。20代、最後の4ヶ月間の日記。" [書籍情報] サイズ:mm×mm ページ数:164ページ
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同伴分動態
¥3,960
[版元サイトより引用] 「誰かと一緒にいる」ことを芸術から実践的に考える、展覧会「同伴分動態」の記録/読本。 株式会社リクルートホールディングスが運営する東京八重洲のアートセンター・BUGで2025年に開催された4名のアーティストによる 実験的な展覧会の関連書籍。作品解説、批評家による展覧会評のほか、イベント、ワークショップなど多岐に渡る活動全体の記録や対談、アーティストらの日記、エッセイ、小山友也による「オルタナティブな美術教育の現場インタビュー」を収録。 「——日記、対話、展覧会、芸術……どうしてそれらがいまも世界にあるか、この本はいちから思い出させてくれる。」 山本浩貴(いぬのせなか座)(本書帯文より) 目次 はじめに(うらあやか) 同伴分動態の前に——同伴者たち(うらあやか) 日記[2024年4月-5月/10月-11月/2025年2月-3月](うらあやか、小山友也、野瀬綾、二木詩織、宮田明日鹿) キュレーションノート(うらあやか) 「同伴分動態」展示風景 論考「同伴することで生じるバグ、その可能性」(野瀬綾) 会場マップ 作品リスト 作品解説(うらあやか、野瀬綾) レビュー「別の生のほうへ―「同伴分動態」展をめぐって」(菅原伸也) レビュー「現在と未来の分水嶺で」(中島水緒) イベントの日記(うらあやか) 日記[2025年4月-5月](うらあやか、小山友也、野瀬綾、二木詩織、宮田明日鹿) 展覧会のエンドロール 対談「そのまま一緒にいる——二木作品をめぐって」(二木詩織×服部正) エッセイ「その後——二木さんとお散歩メンバーの近況」(うらあやか) 対談「抵抗する手芸——二人の作家の実践から」(宮田明日鹿×碓井ゆい) 鼎談「芸術行動学へ——伝え、受け取ることについての雑談」(小山友也×うらあやか×小林晴夫) オルタナティブな美術教育の場を運営する技術についてのインタビュー(小山友也) ・大澤拓実(CSLAB) ・木原進(四谷アート・ステュディウム) ・皆藤将(美学校) 対談「キュレーターズ・トーク——振り返りとこれから」(野瀬綾×うらあやか) おわりに(うらあやか) 日記[2025年5月7日-30日](うらあやか、小山友也、野瀬綾、二木詩織、宮田明日鹿) [書籍情報] 著者:うらあやか、小山友也、野瀬綾、二木詩織、宮田明日鹿 編集:うらあやか、見目はる香 デザイン:明津設計 印刷:加藤文明社 サイズ:127×188㎜ ページ数:472ページ
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ドゥーリアの舟|奥誠之
¥2,420
[版元サイトより引用] 奥誠之の初となるエッセイを掲載した作品集。 奥誠之は、社会や暮らしにおける芸術の居場所を考察しながら、画廊だけでなく時には個人宅やマルシェなどでも作品を展開している。 具象にも抽象にも見えるその作品内では、淡い混色の画面の中で人や動物が独りきり、または寄り添っている姿が情景と混ざり合うように描かれる。 小さなパネルやカセットテープサイズの絵画など、形態としても生活に寄り添う作品を制作する他、それらを飾る什器の共同開発や展覧会、読書会の企画も行っている。 本作『ドゥーリアの舟』では、美術大学を卒業後、現代美術の展覧会にも参加しながらも、絵画を基軸に生活や社会と美術の関係を問いかける独自の活動を行ってきた作者が「絵描き」となった経緯や制作、社会における絵画について綴られた17篇のエッセイと作品とが掲載される。 「視界の開けた丘を、海を横目にゆっくりと下っていく。海から吹く強い風も、もう煩わしくはない。あなたはそれを受け入れている。身体が草木の揺れと調和するのを感じる。一つ一つの草木にあたるその光は、あなたの傷を一つ一つ確かめるようにして癒してくれる。海底と頂きが、天と海が、入れ替わる。今は辛くともきっと大丈夫。あなたは舟になって、もう一度この世界を自由に動くことができる。」 ( 本文より/「お祈りの言葉」) [書籍情報] 寄稿: 大久保あり、西川日満里 デザイン: 加納大輔 印刷: NEUTRAL COLORS、グラフィック 製本: 八紘美術 サイズ:128×200㎜ ページ数:160ページ
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TRAVELOGUE:SOUTH LONDON Saturday night Sunday morning
¥1,540
[版元サイトより引用] 土曜の夜、人々が南に集まってくる。倉庫街を改装したペッカムのエリアでは、クラブやレストラン、バーが賑わいはじめる。レゲエの巨大なサウンド・システムを備えたクラブからは、アマピアノやアフロ・ハウスが地鳴りのように鳴り響いている。このクラブは“アフロ・カリビアンのディアスポラによる音楽と味を祝福する、ハイファイ・ミュージック・バー&レストラン”と銘打っていた。 サウス・ロンドンは西インド諸島やアフリカ、南アジアからの多くの移民が住み着いて強度な文化を築いてきた地域だ。そこでは、移民二世、三世が自らのルーツと向き合う姿が見られた。彼らのディアスポラと、生まれた国の社会との狭間で揺らぎつつ、ハイブリッドな文化を作り上げるたくましさは、日本ではなかなか見られないものだったーー(本書より) ロンドンの南側、サウス・ロンドンを巡る移民と労働、信仰、ディアスポラをテーマにしたフォトZINE。 [書籍情報] 撮影・文・デザイン:菅原祐樹(inch magazine) サイズ:106×184㎜ ページ数:64ページ
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How to Book in Japan
¥1,980
[版元サイトより引用] 『How to Book』は、NYのSmall Editionsが製作した、本をつくりはじめる人に向けての指南書。本書『How to Book in Japan』は、『How to Book in Berlin』に次ぐ世界3冊目としてNCが製作した。NY版の精神を引き継ぎ、各地で出版活動をする20のパブリッシャー、書店、アーティストの声で構成されている。NY版を下地にしながら、想定する制作物はより広がっている。アートブック、作品集はもちろんのこと、それにかぎらずともあなたが 世に「本」を出したいと決心したときに道標となることを目指した。 工夫やアイデアで、大量生産でもごく少部数でもない、他の人が手にとることのできる、広がる余地のある「一冊」になる。本当につくりたい人が諦める必要がないように、導き、励まし、ヒントを与える有用なツールになることを願っている。コントリビューターの活動のスタイルはさまざま。それは、なにを本にするか、なんのために本にするか、それぞれの信念があるからだ。さらなる一冊をつくるとき、あなたも自分の本のためのやり方を、自分なりに見つける必要がでてくる。その模索のときにも、この本がもう一度道標になるように。2023年の東京アートブックフェアで発表される。 コンテンツ リサーチ 資金調達 制作 よく使われる用語集 流通 リソースガイド 日本版コントリビューター ・矢萩多聞/Ambooks ・相島大地/DOOKS ・edition kozo ・秋山 伸/edition.nord ・黒田義隆 黒田杏子/ELVIS PRESS ・小田晶房/hand saw press Kyoto ・Olivier Mignon/Keijiban ・潟見 陽/loneliness books ・大山光平/Newfave ・内沼晋太郎/NUMABOOKS ・中島佑介/POST ・高橋和也/SUNNY BOY BOOKS ・岡田和奈佳/when press ・米山菜津子/YYY PRESS ・山本佳奈子/オフショア ・中岡祐介/三輪舎 ・楢崎萌々恵・ウィリアム シャム/バーバリアンブックス ・濱田 晋 ・平山昌尚 ・ミヤギフトシ [書籍情報] サイズ:140×215㎜ ページ数:44ページ
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NEUTRAL COLORS別冊 ほんとの本の話をしよう #2
¥3,850
[版元サイトより引用] NEUTRAL COLORSを制作する際に出会う、書店、グラフィックデザイナー、リソスタジオ、インディペンデント出版人……25組へのインタビュー集。なぜ本をつくるのか、なぜ売るのか、どうやってやりきるのか、本当の話を聞き出しています。通常のインタビューではカットされるような生々しい葛藤やプロセスが語られています。印刷はリソグラフ2色、完全手製本。2024年のイエローブックに続き、2025年の第2号はグリーンブック。 長嶋りかこ brook press │古賀稔章 oar press │見目はる香 Hand Saw Press│安藤僚子/菅野信介 樋口歩 どく社│多田智美 CRX│上田奈津美 twililight │熊谷充紘 斧澤未知子 flotsam books│小林孝行 わくせい│阿部航太 篠原紙工│新島龍彦 村尾雄太 プスプス byZING│吉田朝麻 濱田晋 Reminders Photography Stronghold│後藤由美 Detour│水内実歌子 UMA /design farm │原田祐馬 本屋メガホン│和田拓海 出雲路本制作所│中井きいこ crevasse │大滝航 本屋青旗/Pages Fukuoka Art Book Fair│川﨑雄平 真鶴出版│川口瞬 リソ蔵│竹下今日子 新百姓│おぼけん/施依依 [書籍情報] サイズ:188×257㎜ ページ数:250ページ
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NEUTRAL COLORS 6
¥3,300
[版元サイトより引用] 特集: 滞在で感じたあの特別な時間はなんだ 第6号の特集は「滞在」。観光で立ち寄る場所でも移住でもなく、ある一定期間留まった時に起こる、静止したような時間と、偶然隣りあった人との関係性について思いを巡らせた。書店ON READINGに11日間滞在し雑誌をつくったとき、たまたま手伝いに来てくれた年齢もばらばらな人が、作業をしながら生い立ちや好きなことを自由に語り始める様子を見て、不思議な連帯感を感じた。なんて静かで特別な時間なんだろう。いまの世界から少し離れて留まることができる、戻ることを意識しながらも没頭している、ものをつくったり、なにもせずすごす時間から生まれる、自分にとっての特別な滞在なのだと。あの時間はもう戻ってこないけれど、目の前には紙の束が集積して存在している。だから私たちは何度もその時間に出会うことができる。滞在で生まれる特別な場所と時間に——。 長島有里枝/吉田勝信/デレク・ジャーマン/逆卷しとね/Reading Room & Nem Space/たけし文化センター/インド/札幌/ダブル手帳/新島龍彦(篠原紙工)&Wytze Forpma/奥誠之 ベトナム・ホーチミン/高知・土佐市/岐阜・美濃/オランダ・アムステルダム/メキシコ・オアハカ/パレスチナ・ドバイ 特別綴じ込み: 山形で採集したNC特別カラーをシルクスクリーンで刷った紙が中央に綴じ込まれています [書籍情報] サイズ:182×257㎜ ページ数:276ページ 言語:日本語と英語
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BETTER FOOD VOL.4 コーヒーの未来を探して
¥2,420
[版元サイトより引用] 食農セクターにおけるサステナブルな取り組みを紹介する不定期刊行誌『BETTER FOOD(ベターフード)』第四号の特集は、「コーヒーの未来を探して」です。 私たちの日常に欠かせないコーヒー。しかし近年、気候変動の影響により、コーヒーの栽培適地が大きく減少する可能性が指摘されています。いわゆる〈2050年問題〉と呼ばれるこの課題は、生産地・農家、生豆の輸出入会社、ロースターやカフェ、そして消費者まで、コーヒー業界全体に関わる問題です。 本号では、気候変動がコーヒー産業へもたらす影響、コーヒーと森林伐採の関係性、新しい品種開発と非アラビカ種の可能性、アグロフォレストリーやリジェネラティブ農業、公平な調達、カフェの廃棄物問題といったテーマについて、より良いコーヒーの未来を作ろうとする実践者たちへのインタビューと寄稿を通して考えていきます。 目次 美味しいだけでは足りない(maau) よりクリアで繊細な味わい。より高いカップ・クオリティの追求。スペシャルティコーヒー業界はこの10〜20年で美味しさの解像度を大幅にアップデートしてきた。しかし、その先にコーヒーの未来はあるのだろうか? 元Overview Coffee Japan代表を務め、地元・静岡にmaauをオープンした増田啓輔による寄稿記事。 コーヒーと気候変動 ここ数年のコーヒー豆価格高騰の裏には、ブラジルやベトナムといった主要生産国における異常気象がある。過去最高を更新し続ける価格の裏で何が起きているのか。2050年問題とは何なのか。気候変動がコーヒー業界にもたらす影響を紐解く。 より美味しく。より気候変動に強く。|美味しさを妥協しない、気候変動耐性コーヒー品種開発への挑戦(World Coffee Research) 気候変動によって、世界中のコーヒー農家は厳しい状況に追い込まれている。そんな中、気候変動にも耐え、病害虫にも強く、かつ優れた風味特性を持つ品種を開発しようとしているのが、米国の非営利団体ワールドコーヒーリサーチだ。同団体が進める品種開発プロジェクトに迫る。 アラビカを超えて|ブルーボトルコーヒーが切り開く、非アラビカ種のポテンシャル(Blue Bottle Coffee) スペシャルティコーヒー業界で最も一般的に使われるアラビカ種。しかし、冷涼な気候を好むアラビカ種を栽培できる土地は、気候変動の影響で減少しつつある。そんな中、これまで見過ごされてきた「非アラビカ種」に、ブルーボトルコーヒーはコーヒーの未来を見出そうとしている。 リベリカプロジェクト|気候変動時代における、リベリカ種の持つ可能性(96B Coffee Company) ベトナム産コーヒー豆のポテンシャルを世界へ発信する96B。彼らが着目したのは、農園の端で放置され野生化したリベリカ種だった。高い樹高、不揃いなチェリー、そして業界の固定観念。多くの課題がありつつも、リベリカ種は気候変動に対して非常に強靭であることが明らかになってきた。 コーヒーと森林伐採 近年、世界的に「森林伐採リスクの高い農作物」として認識されつつあるコーヒー。本来コーヒーは木陰で育つことを好み、アグロフォレストリーとも相性が良い作物である。コーヒーは森を伐採するのではなく、森を育てることができるはずだ。コーヒーと森林の、より良い関係性とは何か。 森と共に生き続けるために(AKHA AMA COFFEE) タイ北部、標高1,300メートルほどの山岳地帯に暮らすアカ族。アグロフォレストリーを実践し、無農薬・無化学肥料でコーヒー栽培を行うアカアマコーヒーが目指す「自立した村の姿」について、アカアマコーヒージャパン代表・山下夏沙による寄稿記事。 なぜ、オーガニックコーヒーは少ないのか?|オーガニックコーヒーの現在地と、リジェネラティブへの期待(Royal Coffee) 取り扱う生豆の50%以上でオーガニック認証を取得し、2024年からはリジェネラティブ・オーガニック認証のコーヒー豆の取り扱いも始めたロイヤルコーヒー。オーガニックコーヒーの現在地と課題、そしてリジェネラティブコーヒーへの期待について聞いた。 コーヒーの未来が、リジェネラティブ農業にある理由|〈Biofilia〉ラロ・ペレスとの対話(Tim Wendelboe) 元ワールド・バリスタ・チャンピオンであり、スペシャルティコーヒー黎明期から業界を牽引してきたティム・ウェンデルボー。コロンビアに農園を購入した彼は今、リジェネラティブなコーヒー栽培を自ら実践しようとしている。ティム・ウェンデルボーと、リジェネラティブ農業の専門家ラロ・ペレスとの対談。 女性生産者100%|英国・サマセットのロースタリーが淹れる、公平で優しい一杯(Girls Who Grind Coffee) イギリス・サマセットに位置するロースタリー〈Girls Who Grind Coffee〉。ここで取り扱うコーヒー豆は、すべて女性生産者が栽培したものだという。これまでコーヒー業界の中で見えない存在だった人々に光を当てるための挑戦だ。IDEAS FOR GOOD・伊藤恵による寄稿記事。 美しい未来へ(SAMAA_) 東京・三軒茶屋のカフェ〈SAMAA_〉は「Make A_New World」を掲げ、オープン当初から持続可能性の限界を押し広げようとしている。創業者・村上雄一と、サステナビリティプログラムマネジャー・篠田芳子に話を聞いた。一杯のコーヒーから始まる、美しい未来とは。 カップの中身だけがコーヒーじゃない|530が進める、ゴミを出さない社会に向けての対話と実践(530) 使い捨てカップやストローなど、コーヒーを提供する上で避けては通れないゴミ問題。コーヒー業界向けの意識啓発イベントや、コンポスト可能な循環するコーヒー豆バッグ開発を手がける一般社団法人530代表・中村元気に、コーヒー業界の現状について聞いた。 なぜ、私たちはコーヒーを飲むのか?|ジェフ・ワッツとの対話(Geoff Watts) インテリジェンシアの元共同オーナーであり、ダイレクトトレードの普及に大きく貢献してきたジェフ・ワッツ。より公平な生豆調達ガイダンスの開発、産地で進む労働者不足への対応、サステナビリティの伝え方、インパクトの生み出し方、そして私たちがコーヒーを飲む理由について。 [書籍情報] サイズ:200mm×261mm ページ数:116ページ

