NEVER STOP THINKING

NEVER STOP THINKING

NEVER STOP THINKING

NEVER STOP THINKING

  • About
  • Shopping guide
  • Category
    • Book
      • Learn まなぶ
        • Climate Crisis 気候危機
        • Global Affairs 歴史/時事
        • Politics 政治
        • Roots ルーツ
        • Gender/Feminism ジェンダー/フェミニズム
        • Welfare/Education 福祉/教育
        • Work 仕事
      • Act こころみる
      • Care いたわる
        • Health 健康
        • Others その他
      • Others その他
    • Goods【Sale】
    • Accessory
  • Contact
  • ・プライバシーポリシー
  • ・特定商取引法に基づく表記

NEVER STOP THINKING

  • About
  • Shopping guide
  • Category
    • Book
      • Learn まなぶ
        • Climate Crisis 気候危機
        • Global Affairs 歴史/時事
        • Politics 政治
        • Roots ルーツ
        • Gender/Feminism ジェンダー/フェミニズム
        • Welfare/Education 福祉/教育
        • Work 仕事
      • Act こころみる
      • Care いたわる
        • Health 健康
        • Others その他
      • Others その他
    • Goods【Sale】
    • Accessory
  • Contact
  • Home
  • Book
  • ふつうの人が小説家として生活していくには|津村記久子

    ¥1,760

    [版元資料より引用] 2005 年に太宰治賞の受賞作『君は永遠にそいつらより若い』でデビューした津村記久子さんは今年、デビュー20 周年を迎えます。 休むことなく、『ポトスライムの舟』、 『ディス・イズ・ザ・デイ』 『つまらない住宅地のすべての家』、 『水車小屋のネネ』 などの傑作を発表し続けた作家はどのように暮らし、どのように小説を書いてきたのか? 同世代の編集者が共通の趣味である音楽、サッカーの話をまじえながら、その秘密を根掘り葉掘り聞きました。「オープンソースだけで仕事をしてきた」と語る「ふつうの人」がなぜ、唯一無二の作家となったのかを解き明かす、元気が出て、なにかを書きたくなる、ロング・インタビュー。名言がたくさんです。 [書籍情報] 著:津村記久子 聞き手:島田潤一郎 サイズ:120mm×180mm ページ数:208ページ

  • 生活の観客|柴沼千晴

    ¥2,200

    [版元サイトより引用] 山に登ったことがない、馬に乗ったことがない、 外国に行ったことがない、働けなくなったことがない、 こどもを産んだことがない、いきものを飼ったことがない、 家族以外の人と暮らしたことがない、殴られたことがない、 故郷を奪われたことがない、戦争をしたことがない。 戦争を、したことがない。 休職や引っ越しといった筆者個人の生活と、世の中や世界の記録とが交わりながら、他者との関わりを思考するまなざしのドキュメンタリー。2025年1月~10月の日記と表題の散文を収録。 [書籍情報] 著:柴沼千晴 装丁・組版:川島康太郎、川島雄太郎 サイズ:125mm×186mm 製本:並製 ページ数:316ページ

  • 長い話|柴沼千晴

    ¥1,300

    [版元サイトより引用] 演劇が、音楽が、文学が、映画が、 写真が、絵画が、日記が 世界をよく見るための通り道だとしたら? 『生活の観客』と同時期の日記から、演劇や音楽、文学などにふれた7日間を纏めたエッセイ集。作品鑑賞を通じて、「それぞれの場所で暮らしていても、一緒に生きていると思えること」について思考する。登場作品にkanekoayano、ヴァージニア・ウルフ、大崎清夏、バストリオ、幽体コミュニケーションズ他。 [書籍情報] 著:柴沼千晴 装丁・組版:栗本凌太郎 サイズ:110mm×182mm 製本:ミシン綴じ ページ数:72ページ

  • 季刊日記 創刊号

    ¥2,178

    [版元サイトより引用] あなたは日記をつけたことがありますか? 夏休みの宿題として、友達との交換日記として、業務上の日報として、SNSの日々の投稿として――私たちは、生まれてから死ぬまでの間に、何度も日記に出会います。 日記は、まず日付ではじまります。あとは今日見たもの、感じたこと、考えたことなど、なんでも自由に書いていくことができます。最も自由な形式、といえるかもしれません。 あなたは日記を読んだことがありますか? 日記は、必ずしも自分ひとりのために書かれたものばかりではありません。最近では、商業出版される書籍はもちろん、個人でつくられるZINEやリトルプレスも含めて、日記の本がとても増えています。 SNSでは「見られる」ことが強く意識される一方、生成AIが出力した投稿も見分けがつかないようになりました。日々を生きる人間の「私」に近いことばへの関心が、これまで以上に高まっています。 私たちは、日記を書くこと/読むことの魅力を、さまざまな角度から深めていけるような雑誌をつくりたいと考え、ここに『季刊日記』を創刊することにしました。日本はもちろん、おそらく世界でも類を見ない、日記の専門誌です。 たっぷり日記を読める「25人の1週間」を定番企画として、毎号さまざまな特集を組んでいきます。創刊号の特集は「日記のたのしみ」「日記とホラー」です。 今日から日記がたのしくなる、これまでにない文芸誌の誕生です。 目次 25人の1週間 多様な執筆者による、同じ1週間の日記 安達茉莉子/伊藤亜和/猪瀬浩平/小沼理/北尾修一/こうの史代/古賀及子/こだま/桜林直子/図Yカニナ/武田砂鉄/ドミニク・チェン/鳥トマト/蓮沼執太/葉山莉子/ピエール瀧/東直子/浮/藤原辰史/堀合俊博/前田隆弘/牧野伊三夫/松浦弥太郎/柚木麻子/尹雄大 特集1:日記のたのしみ 対談:植本一子 × pha「すぐ手元から始める、表現のヒント」 インタビュー:福尾匠 × 荘子it「シットとシッポにきく」 エッセイ:金川晋吾/蟹の親子/ネルノダイスキ/品田遊 レビュー:me and you(竹中万季、野村由芽) 特集2:日記とホラー 対談:大森時生 × 山本浩貴(いぬのせなか座)「なぜホラーと日記がブームになったのか」 エッセイ:初見健一/柿内正午 レビュー:林健太郎 その他 座談会:株式会社インテージ × 日記屋 月日「日記をつけるプラットフォームを作りたい」 読者投稿 次号予告:「日記のくるしみ/日記と植物」 [書籍情報] 発行:日記屋 月日(tsukihi.jp) 書籍設計:明津設計(akitsusekkei.com) サイズ:145mm×210mm ページ数:352ページ

  • みんなもっと日記を書いて売ったらいいのに|小沼理

    ¥1,320

    [版元サイトより引用] 半年間だけ出していた『月刊つくづく』の同名連載にくわえて、あらたに飯田エリカさん、僕のマリさん、星野文月さんとの日記にまつわる対談を収録。 社会が混迷を極めるなかで、個人が日記を書き、売る。その行為の先に何があるのか。わたしの個人的な問いかけに端を発する、小沼理さんの日記にまつわるエッセイ集。巷では日記ブームとも言われていますが、日記って何でしょう。その一端を掴んでいただけたら幸いです。(『つくづく』編集人・金井タオル) [書籍情報] サイズ:100mm×210mm ページ数:84ページ

  • DIET AND OIL PAINT|田中菫

    ¥2,970

    [版元サイトより引用] 画家・田中菫による料理日記の第二弾。2023年8月15日、ある夢を見たのをきっかけに再び油絵を描き始める。料理と油絵、ふたつの似て非なる作業。それら創作の裏側にいつもベッタリ貼りついている変な社会。揺れうごく心の様子を食卓から記録した。 [書籍情報] 文・写真・絵:田中菫 発行:田中菫 サイズ:128mm×182mm ページ数:200ページ(オールカラー)

  • パレスチナについて考えた日の日記

    ¥1,200

    [版元サイトより引用] 公募で集まった71名の書き手による「パレスチナについて考えた日」の日記集です。それぞれの場所でパレスチナを想った日々の集積が、お守りのようにはたらくことを願っています。経費を除く売上はすべてパレスチナ支援の寄付にあてます。 寄付先 UNRWA、JVCなど [書籍情報] 著:aoi、Ackee、アキヤママリナ、ayano、斐目 結(まなざし)、あゆみん、ep、いかわ、いとー、糸川乃衣、ウチガサキミナ、うらあやか、及川るな、太田明日香、オカワダアキナ、おぜき、かほ、川崎洋正、川名 倫明、木内久乃、京極祥江、くろいわ、Ghufron Yazid、Sio Books、じゅり、たかえすはるら、高嶋瑛、高田満帆、武田花、たちとちがぐる、樽本樹廣、ちか、テラモト、D / ディー、なかよしクラブ、nag、natsumi yoshida、ナナウエ、新島みお、ニーナ、ぬくもり、猫粒、nouru、延 紗英子、はち、はづき真理、柊、蕗フユコ、舟喜さとみ、hoi、ほのかに かおる、ほんだあやの、ぽんつく、mackey、marushimakoto、まるばつ、三品和乃子、水埜青磁、宮川知宙、Miyu、むくどり洞、moe、桃文庫、山口舞桜、優佳、夢見ヴァシ、YURUMO、ヨコタ佑輔、吉美駿一郎、凜花 rinka、わたあめ 編集・デザイン・装画:ヒロノアユミ 発行:13番館 サイズ:128mm×182mm ページ数:174ページ

  • Drop for Palestine|はまち乃藍

    ¥1,500

    [版元サイトより引用] 「パレスチナでの停戦まで休載する」と決めた人気漫画家、自分の平穏な日々を守るため政治的なコンテンツから距離を置いている人、職場のノンポリな人にパレスチナの話をしてみようと試みる人、国際ストライキの日に授業をストライキすることを決めた学生。それぞれの人物を通して描かれるパレスチナと私たちの「日常」の話。 [書籍情報] サイズ:148mm×210mm ページ数:96ページ

  • 路上の抵抗誌 第二号

    ¥1,320

    [版元サイトより引用] 第二号の特集テーマは「カタストロフと路上」。戦争や災害などのさまざまなカタストロフ(大惨事)に対して、それぞれの異なる立場から見たことや考えたことについての寄稿やインタビューを収録しています。 [書籍情報] サイズ:182mm×256mm ページ数:88ページ

  • 抵抗のためのレシピ

    ¥2,300

    [版元サイトより引用] SNSのDMを介して出会った、パレスチナのガザ地区で暮らすAliaさんと、伝統的なパレスチナ料理のレシピ本をつくりました。 レシピは5種類載っています。その他、Aliaさんについてやガザでの暮らしの現状などを記載しています。 実際に作らずとも、レシピを読み物とし想像を膨らませていただくもの良いのではないかと思っています。 この本の利益は、印刷費や諸経費を引いた全額がAliaさんご家族への寄付となります。 <掲載レシピ> 1.Maqluba 2.Kibbeh 3.Musakhan 4.Romanian 5.Fatteh [書籍情報] レシピ・写真:علياء ناجي ميلاد (Alia Milad) デザイン:松見拓也 企画・発行・文章・レシピ監修:宍倉慈 サイズ:148mm×210mm ページ数:36ページ 言語:レシピは日本語と英語、その他のテキストはほぼ日本語

  • My Eyes on Palestine|ナラザキモモエ

    ¥1,000

    [版元サイトより引用] 自分自身の生活のこととパレスチナのことを描いた、ナラザキモモエによるショートコミック。 印刷費回収後の売上は、ガザで避難する人々に炊き出しを行う現地の団体Watermelon Reliefに全額寄付します。 Watermelon Relief gofundme https://www.gofundme.com/f/watermelonrelief Instagram https://www.instagram.com/watermelonrelief/ [書籍情報] サイズ:182mm×258mm ページ数:32ページ 言語:英語と日本語

  • 見知らぬ人を認識する パレスチナと語りについて|イザベラ・ハンマード

    ¥2,970

    [版元サイトより引用] 「その場にいない私たち、遠くからただ見守るしかない私たちは、これに耐えようと自分の感情を切り離すとき、どのように自分自身を深く損なっているのだろうか」 ジェノサイドが行われているガザ。そこには、人間を人間として見ないという認識の暴力が並走している。そうした認識が変わらないかぎり、暴力は続いていく。 小説は、私たちの認識が変わる瞬間を描いてきた。他者の光とともに、見えなかった現実が姿を現す。 パレスチナ系英国人の作家が、サイードを手がかりに、現在進行中の暴力を支える認識の転換の瞬間をうながす。他者を非人間化することで自分が人間であるとする植民地的認識が崩れることで、ともに抵抗し、ともに支えあうための行動を起こす道が開かれる。岡真理による解説「ホロサイドに抗して」を付す。 [書籍情報] 著:イザベラ・ハンマード 訳・解説:岡真理 サイズ:135mm×195mm ページ数:152ページ

  • パレスチナを破壊することは、地球を破壊することである|アンドレアス・マルム

    ¥3,300

    [版元サイトより引用] 「資本主義の「中心」は、暖炉に燃料をくべ続け、ガザに爆弾を運び続けている」 1840年、イギリス帝国はパレスチナの港町アッカーを粉砕した。それは、石炭で駆動する蒸気船が世界ではじめて大規模に投入された瞬間だった。パレスチナへの連帯とは、化石資本主義と入植者植民地主義というふたつの歯車を止めることであり、沸騰状態にある地球を救うことである。化石燃料とその利益を至上のものとするシステムのもと、破壊と粉砕をもたらすグローバルな構造的暴力「ビジネス・アズ・ユージュアル」の歴史と本質に迫る、いま必読の書。 目次 序文 無制限(ノー・リミット) パレスチナを破壊することは、地球を破壊することである  初めての先進後期資本主義ジェノサイド  粉砕様式  わが国には貴国を粉砕する力があると心得よ  粉砕されたアッカー  支配下に置かれたエジプト  引き渡されるパレスチナ  出来事ではなく構造  諸段階からなる二重破壊  化石イスラエル  ガザの燃焼  ロビー説を論駁する  パレスチナと地球を破壊するものを破壊すること  ブルジョワジーの冷酷さの典型例  最初のテクノジェノサイド  レジスタンスは続く パレスチナ抵抗組織(レジスタンス)に関するいくつかの異論への反論  抵抗組織(レジスタンス)の左側で  個人的な覚え書きについて  化石燃料を利用するパレスチナ、利用しないパレスチナ  入植者の殺害について  現存するハマースについて  誓いを守る  戦士を非難することについて  イスラエル・ロビー説への異論に対する反論 原注 補論 タンクの壁を叩く― パレスチナの抵抗について(訳=中村峻太郎) 訳者あとがき [書籍情報] 著:アンドレアス・マルム 訳:箱田徹 サイズ:130mm×190mm ページ数:232ページ

  • イスラエルについて知っておきたい30のこと|早尾貴紀

    ¥2,090

    [版元サイトより引用] 2023年10月7日に起きたハマースの蜂起から約15カ月半後の2025年1月19日、イスラエルとハマースの間で6週間の「停戦」合意がなされた。イスラエルの一方的な爆撃によりガザ地区の公共施設や主要インフラは壊滅的な状況に陥り4万人超が死亡、その大半は子どもや女性だったとされる。 だが、イスラエルによる暴力はいまに始まったことではない。1948年のイスラエル建国前からシオニストたちはパレスチナの地の略奪を目標に、欧米や周辺諸国を巻き込み、暴力を繰り返してきた。 キリスト教福音派のシオニズムへの接近、ホロコーストの政治利用、ユダヤ教とシオニズムの対立、PLOの挫折、オスロ合意の欺瞞、〈10・7〉蜂起、そしてイスラエルが描く「ガザ2035」の未来図とは? いま私たちがパレスチナ問題を考えるための基本書。 「停戦」は、一般的な国家戦争の停戦とは全く異なり、イスラエルによる一方的なガザ地区でのジェノサイドの「一時停止」にすぎません。ガザ地区の占領も封鎖も変わらず、またやはり占領下のヨルダン川西岸地区で続いているイスラエル軍の侵攻と入植者による襲撃・収奪も止まることがないのです。――「あとがき」より 目次 前史|ユダヤ人はなぜ差別されてきたのか 第1部|19世紀~1948年| イスラエルはどのようにしてつくられたのか 1.シオニズムはどのように誕生したのか 2.植民地主義とシオニズムの関係とは 3.シオニズムの物語とは 4.イスラエルはどのように建国されたのか(1) 5.イスラエルはどのように建国されたのか(2) 6.イスラエルはどのように建国されたのか(3) 7.国際社会の責任とは 8.イスラエル建国に対する世界の思想は 第2部|1948年~90年代| イスラエルはどんな国か――占領政策、オスロ合意まで 1.建国されたイスラエルはどんなところか 2.イスラエルの産業とは 3.イスラエルには誰が住んでいるのか 4.イスラエルはどのように国民統合を図ったのか 5.ホロコーストと宗教の利用 6.1967年以降の占領政策とは 7.パレスチナの抵抗運動とは 8.オスロ合意とはなにか(1) 9.オスロ合意とはなにか(2) 10.オスロ合意に対する世界の思想は 第3部|2000年代~| オスロ合意後のイスラエルはどうなっているか 1.第2次インティファーダ後の一方的政策とは 2.イスラエルはなぜハマースを敵視するのか 3.パレスチナの民意へのイスラエルの反応は 4.〈10・7〉蜂起とは 5.〈10・7〉とは何だったのか 6.ガザ侵攻でなにか起きているのか 7.ガザ侵攻でイスラエルが得る利益とは 8.イスラエル国内でのガザ侵攻の受けとめ方は 9.イスラエルはガザ侵攻後をどのように考えているのか 10.世界の反応は 11.ガザ侵攻に対する世界の思想は 12.私たちになにができるのか [書籍情報] サイズ:128mm×188mm ページ数:256ページ

  • とるに足りない細部|アダニーヤ・シブリー

    ¥2,200

    SOLD OUT

    [版元サイトより引用] 1949年8月、ナクバ(大災厄)渦中のパレスチナ/イスラエルで起きたレイプ殺人と、現代でその痕跡を辿るパレスチナ人女性。二つの時代における極限状況下の〈日常〉を抉る傑作中篇。 この作品の「細部」に宿っているものは、私の精神世界を激しく揺さぶり、皮膚の内側を震えさせる。この本の中の言葉の粒子に引き摺り込まれ、永遠に忘れられない体験になり今も私を切り刻んでいる。 ——村田沙耶香氏(作家) かき消された声、かき消された瞬間と共にあるために、この小説は血を流している。 ——西加奈子氏(作家) *2023年、本作はドイツの文学賞であるリベラトゥール賞を受賞。しかし同年10月、イスラエルによるガザへの攻撃が激化するなか、フランクフルト・ブックフェアで開催予定だった授賞式は同賞の主催団体リトプロムによって中止され、ブックフェアは「イスラエル側に完全に連帯する」との声明を出した。この決定に対しては、作家や出版関係者を中心に、世界中から抗議の声が上がっている。 [書籍情報] 著:アダニーヤ・シブリー 訳:山本薫 サイズ:130mm×188mm ページ数:168ページ

  • 彼女の最初のパレスチナ人|サイード・ティービー

    ¥2,860

    [版元サイトより引用] パレスチナ移民たちの心情を描く傑作短篇集 力によって追放され、世界のどこにいようと「よそ者」として日常を引き裂かれ続けるパレスチナ人たちは、あなたのすぐ隣にもいるかもしれない。ーー安田菜津紀氏(Dialogue for People副代表/フォトジャーナリスト)推薦! 2022年アトウッド・ギブソン・ライターズ・トラスト・フィクション賞最終候補作 母国について教えた恋人が救済活動に目覚めていく姿に戸惑う医師 かつて暮らした国への小さな投稿によって追い詰められていく数学者 ルームメイトたちに溶け込むために架空の恋人をでっちあげる大学生 正規採用と引き換えに違法なミッションを引き受けてしまう司法修習生 妻と娘のために禁断の取引に手を伸ばしてしまうプログラマー…… 安住の地となるはずの国で心揺らぐパレスチナ移民たちの日々が、珠玉の9篇に。瀬戸際に追い詰められながら自らのアイデンティティを探る姿を多彩な筆致で綴る、カナダ発傑作短篇集。 [書籍情報] 著:サイード・ティービー 訳:大津祥子 サイズ:130mm×188mm ページ数:272ページ

  • ガザとは何か パレスチナを知るための緊急講義|岡真理

    ¥1,540

    [版元サイトより引用] 緊急出版! ガザで何が、なぜ起きているのか。歴史的文脈とポイントを平易に解説する「まずここから」の一冊 2023年10月7日、ハマース主導の越境奇襲攻撃に端を発し、 イスラエルによるガザ地区への攻撃が激化しました。 長年パレスチナ問題に取り組んできた、 パレスチナ問題と現代アラブ文学を専門とする著者が、 平易な語り口、そして強靭な言葉の力によって さまざまな疑問、その本質を明らかにします。 今起きていることは何か? パレスチナ問題の根本は何なのか? イスラエルはどのようにして作られた国? シオニズムとは? ガザは、どんな地域か? ハマースとは、どのような組織なのか? いま、私たちができることは何なのか? 今を知るための最良の案内でありながら、 「これから私たちが何を学び、何をすべきか」 その足掛かりともなる、 いま、まず手に取りたい一冊です。 本書は、10月20日京都大学、10月23日早稲田大学で開催された緊急セミナーに加筆修正を加えたものです。 目次 第1部 ガザとは何か 4つの要点/イスラエルによるジェノサイド/繰り返されるガザへの攻撃/イスラエルの情報戦/ガザとは何か/イスラエルはどう建国されたか/シオニズムの誕生/シオニズムは人気がなかった/なぜパレスチナだったのか/パレスチナの分割案/パレスチナを襲った民族浄化「ナクバ」/イスラエル国内での動き/ガザはどれほど人口過密か/ハマースの誕生/オスロ合意からの7年間/民主的選挙で勝利したハマース/抵抗権の行使としての攻撃/「封鎖」とはどういうことか/ガザで起きていること/生きながらの死/帰還の大行進/ガザで増加する自殺/「国際法を適用してくれるだけでいい」 第2部 ガザ、人間の恥としての 今、目の前で起きている/何度も繰り返されてきた/忘却の集積の果てに/不均衡な攻撃/平和的デモへの攻撃/恥知らずの忘却/巨大な実験場/ガザの動物園/世界は何もしない/言葉とヒューマニティ/「憎しみの連鎖」で語ってはいけない/西岸で起きていること/10月7日の攻撃が意味するもの/明らかになってきた事実/問うべきは「イスラエルとは何か」/シオニズムとパレスチナ分割案/イスラエルのアパルトヘイト/人道問題ではなく、政治的問題 質疑応答 ガザに対して、今私たちができることは?/無関心な人にはどう働きかければいい?/パレスチナ問題をどう学んでいけばいい?/アメリカはなぜイスラエルを支援し続けるのか?/BDS運動とは何? 付録 もっと知るためのガイド(書籍、映画・ドキュメンタリー、ニュース・情報サイト) パレスチナ問題 関連年表 [書籍情報] サイズ:128mm×188mm ページ数:208ページ

  • 中学生から知りたいパレスチナのこと|岡真理 小山哲 藤原辰史

    ¥1,980

    [版元サイトより引用] この本から、始まる 新しい世界史=「生きるための世界史」 あらゆる人が戦争と自分を結びつけ、歴史に出会い直すために。 アラブ、ポーランド、ドイツを専門とする三人の対話から はじめて浮かび上がる「パレスチナ問題」。 世界史は書き直されなければならない。 岡「今、必要としているのは、近代500年の歴史を通して形成された『歴史の地脈』によって、この現代世界を理解するための『グローバル・ヒストリー』です」 小山「西洋史研究者の自分はなぜ、ヨーロッパの問題であるパレスチナの問題を、研究領域の外にあるかのように感じてしまっていたのか」 藤原「力を振るってきた側ではなく、力を振るわれてきた側の目線から書かれた世界史が存在しなかったことが、強国の横暴を拡大させたひとつの要因であるならば、現状に対する人文学者の責任もとても重いのです」 目次 はじめに(岡真理) Ⅰ 私たちの問題としてのパレスチナ問題 岡真理「ヨーロッパ問題としてのパレスチナ問題――ガザのジェノサイドと近代五百年の植民地主義」 「ユダヤ人のパレスチナ追放による離散」は史実にない/ジェノサイドが終わるだけでは不十分/ハマスの攻撃は脱植民地化を求める抵抗/イスラエル政府の発表をうのみにしてはいけない/ジェノサイドはいかなるシステムによって可能になったのか/人文学=ヒューマニティーズから考える/ガザを見たとき、日本は自国の植民地主義を想起できているか/壁一枚を隔て、安楽な生活を享受する者/「人種」はヨーロッパ植民地主義が「発明」したもの/シオニズム運動――反セム主義に対する反応/国家維持のためにホロコーストの記憶を利用する/近代学問に内包されるレイシズム 藤原辰史「ドイツ現代史研究の取り返しのつかない過ち――パレスチナ問題はなぜ軽視されてきたか」 ナチズム研究者はナチズムと向き合いきれていない/ドイツとイスラエルをつなぐ「賠償」 /ふたつの歴史家論争/誰のための「記憶文化」か/ドイツは過去を克服した優等生なのか?/「アウシュヴィッツは唯一無二の悪だ」/奴隷制は終わっていない/経済の問題、労働の問題としてのナチズム Ⅱ 小さなひとりの歴史から考える 小山哲「ある書店店主の話――ウクライナとパレスチナの歴史をつなぐもの」 ふたつの戦争のつながり/長い尺度で問題を捉える/ポーランド書店 E. ノイシュタイン/ウクライナ-ポーランド-イスラエルを結ぶ生涯/イスラエルをリードした東ヨーロッパ出身者/「国家なき民族」の国歌/シオニズム運動はドレフュス事件より前にはじまっていた/民族運動の母体となった地域/移住して国家を建設するという発想/日本も「外部」ではない/「敵は制度、味方はすべての人間」 藤原辰史「食と農を通じた暴力――ドイツ、ロシア、そしてイスラエルを事例に」 私たちの食卓の延長にある暴力/投機マネーがもたらす飢餓/プーチンの農業政策は外交の武器/ウクライナの穀物を狙う米中/国際穀物都市オデーサ/飢餓計画を主導したヘルベルト・バッケ/ホロコーストの影に隠れる「入植と飢餓」/飢えてはならない人と、飢えてもいい人/イスラエルの食と水を通じた暴力/飢餓とは「低関心」による暴力 Ⅲ 鼎談 『本当の意味での世界史』を学ぶために 今の世界史は地域史の寄せ集め/「西」とはなんなのか?/ナチズムは近代西洋的価値観の結晶/「食を通じたイスラエルの暴力」に目が向かなかった反省/私たちの生活が奴隷制に支えられている/日本史、西洋史、東洋史という区分は帝国時代のもの/西洋史でパレスチナ研究をしたっていいはずなのに/ポーランドのマダガスカル計画/民族の悲哀を背負ったポーランドは、大国主義でもあった/イスラエル問題ではなく「パレスチナ問題」/イスラエルの暴力の起源は東欧に?/今のイスラエルのやり方は異常/押してはいけないボタン/核の時代の世界史/「反ユダヤ主義」という訳の誤り おわりに(小山哲) 本書成立の経緯(藤原辰史) [書籍情報] サイズ:128mm×188mm 製本:並製 ページ数:224ページ

  • 中学生から知りたいウクライナのこと|小山哲 藤原辰史

    ¥1,760

    [版元サイトより引用] 生きることの歴史、生きのびるための道。 黒土地帯、第二次ポーランド分割、コサック…地理や世界史の教科書にも載っているこうした言葉に血を通わせる。 「ウクライナを知る」第一歩はここからはじまる。 二人の歴史学者が意を決しておこなった講義・対談を完全再現。緊急発刊! MSLive! BOOKSシリーズ 「小国を見過ごすことのない」歴史の学び方を、今こそ! ・ロシアが絶対に許されない理由…? ・西側諸国、日本が犯してきた罪…? ・「プーチンが悪い」という個人還元主義では、負の連鎖は止まらない…? イベント参加者の声 ・歴史を知ることで、ニュースの解像度が上がり、そこに暮らす人びとの顔が見えてくるような感覚をおぼえました。 ・軍事評論家や国際政治学者の解説ではなく、こういう話が聞きたかったです。 ・「国」と「人」をいっしょくたにせず、どのように平和を築いていくのか。自分の姿勢を問い直す貴重な機会でした。 MSLive! BOOKSとは? ミシマ社が2020年5月にスタートしたオンラインイベント、「MSLive!」。 「MSLive! BOOKS」は、オンラインイベントのライブ感をそのまま詰め込んだ書籍シリーズです。イベントに参加くださった方々から、イベントの内容を活字化したものを販売してほしいというリクエストをたくさんいただき、実現することになりました。 目次 はじめに Ⅰ ウクライナの人びとに連帯する声明(自由と平和のための京大有志の会) Ⅱ ウクライナ侵攻について(藤原辰史) Ⅲ 講義 歴史学者と学ぶウクライナのこと  地域としてのウクライナの歴史(小山哲)  小国を見過ごすことのない歴史の学び方(藤原辰史) Ⅳ 対談 歴史学者と学ぶウクライナのこと(小山哲・藤原辰史) Ⅴ 中学生から知りたいウクライナのこと 今こそ構造的暴力を考える(藤原辰史) ウクライナの歴史をもっと知るための読書案内(小山哲) おわりに [書籍情報] サイズ:128mm×188mm 製本:並製 ページ数:208ページ

  • 今の戦争がなんとなくわかる本|犬川わか

    ¥1,320

    [版元サイトより引用] 2022年からのウクライナーロシア戦争と、2023年からのパレスチナーイスラエル問題について、イラストを使って解説しています。 また、イスラエル問題と切っても切り離せないユダヤ人問題についても解説。 まずは問題の概要をザックリと知りたい方 文字ばかりの本は読んでて疲れる、どこまで読んだか分からなくなる、という方 などにおすすめです。 内容は有識者の皆さまに監修いただいております。 [書籍情報] サイズ:210mm×148mm ページ数:68ページ

  • 戦争と芸術の「境界」で語りをひらく 有田・大村・朝鮮と脱植民地化|山口祐香 チョン・ユギョン

    ¥2,200

    [版元サイトより引用] 朝鮮人陶工が創始した有田焼で型取りし、陶製手りゅう弾を模した架空の焼き物「大村焼」が刻む、歴史と表現――。 若手研究者と現代美術作家による対話、論考、エッセイ、そして抵抗のアートを通して、自由を奪われた人々について言葉を交わし、社会とつながり、考え続けるためのたしかな試み。 有田焼がうまれた400年前から現在まで繰り返された戦争と移動、そしていまに続く排外主義や差別をなくしていくには? 日本社会で見過ごされがちな歴史課題を問い直しながら、忘却に抗う言葉を記録する。 ​世界で、目の前で巻き起こっている差別や虐殺をそれぞれが語り、怒りを共有し、あきらめないためにぜひ読んでいただきたい1冊です。 目次 まえがき 「場違い」な私たち――朝鮮と日本をめぐる境界の歴史 チョン・ユギョン 第1章 「大村収容所」から「大村焼」まで 山口祐香 第2章 〈大村焼〉シリーズ/ドットシリーズ/KKWANG!シリーズ 作品解説 チョン・ユギョン 第3章 [対談]ローカルからとらえなおす「戦争と芸術」 第4章 B面の日韓越境史 山口祐香 第5章 [対談]「境界線」でぶつかる音を表現し、語る 第6章 牛歩と遊歩──制度のはざまを歩く チョン・ユギョン 第7章 「故郷」をつくる――有田・人とうつわの400年史 山口祐香 本書のテーマをもっと考えるためのBOOK GUIDE 主要参考文献 初出一覧 [書籍情報] サイズ:123mm×168mm ページ数:192ページ

  • Decolonize Futures Vol. 1『反人種差別、フェミニズム、脱植民地化 | Anti-Racism, Feminism, and Decolonization』

    ¥1,650

    [版元サイトより引用] 「家父長制、白人至上主義や人種差別。社会に存在する不平等や格差の原因は、植民地主義にあるのかもしれない。」 物理的な植民地支配が多くの地域で終わったにも関わらず、欧米諸国が行った経済的搾取や文化的な支配を通じて、暴力的な構造は今も私たちの生活に根付いています。 植民地主義の世界観では、欧米の文化が世界の中心であり、「シスヘテロ男性、白人(日本では人種的マジョリティである日本人)が最も人間らしい存在と見なされるヒエラルキーが生まれます。そして「女性/性的マイノリティ/有色人種の人々/非西洋の人々など」はヒエラルキーの下に位置付けられ、搾取され続けてきました。 Vol.1は、こうした現状に警鐘を鳴らし、フェミニズム、反人種差別がいかに脱植民地化と繋がるかを考える一冊です。 本号ではニューヨーク市立大学リーマン校のラローズ・T・パリス教授を招き、複数の社会課題が植民地主義と交差する様子に焦点を当てたレクチャーを行い、その講演を記事化しました。本文では、レクチャーや参加者との対話を可視化し、今の日本社会や言論空間において「脱植民地化」に関心を抱いた参加者と、ラローズ・T・パリス教授の対話の記録も紹介しています。 Patriarchy, white supremacy, and racism. Colonialism is lying beneath the inequalities in the world. Even though colonialism has ended in the form of physical occupation in many regions, a violent colonial system persisted through economic exploitation and cultural domination by Western nations and infiltrates our everyday lives. The colonial worldview is centered around Western culture and a hierarchy that assumes “White, (in Japan, Japanese) cis-hetero men” as most human while treating “women, LGBTQ+ people, people of color, non-Western indigenous people, etc” as inferior who deserve exploitation. Vol. 1 alerts to such reality and walks readers through how feminism, Anti-Racism, and Decolonization connect to each other. To think about how social issues intersect with the history of colonialism, we hosted a lecture with Dr. LaRose T. Parris, Associate Professor at CUNY, Lehman College. This issue is an archive of a dialogue between Professor Parris and the participants drawn to the topic of “decolonization” while living in contemporary Japanese society and discursive space. [書籍情報] 編:酒井功雄、saki・sohee サイズ:128mm×182mm ページ数:88ページ 言語:日本語と英語

  • Decolonize Futures Vol. 2『脱植民地化と環境危機 | Decolonization and the Environmental Crisis』

    ¥1,650

    [版元サイトより引用] 2023年は、観測史上最も暑い年でした。気候変動によって台風や豪雨の被害が年々悪化している状況が、もはや当たり前のように感じてしまいます。環境の危機は、気候変動だけではありません。地球上の様々な生物種が、類を見ない速さで絶滅している「第6の大量絶滅」に入ったと言われています。 環境破壊や気候変動が悪化してきた歴史の背景には、環境破壊を肯定し推し進めてきた経済や政治、そして文化があります。植民地主義を通じて、植民地の人々や自然を搾取可能な「モノ」とみなし、土地を征服し切り開いてきたことが歴史的な環境破壊へと繋がっていきました。 Decolonize Futures Vol. 2「脱植民地化と環境危機」は、環境危機の根底にある植民地主義を批判し、オルタナティブな未来の可能性を研究する方々とのインタビューを収録した一冊となっています。 立教大学特任准教授の中野佳裕さんと、オーフス大学助教授の本田江伊子さんを招き、脱植民地化運動が様々な変化を遂げながら展開されてきた歴史、脱成長から考えるオルタナティブな未来の可能性、歴史をイデオロギー化せずに複数形の語りをすることの重要性といったトピックについて深掘ります。 2023 was the hottest year on record. It is no longer surprising to see the worsening situation of climate change. The environmental crisis extends beyond climate change. Human activities have caused the extinction of many species with an unprecedented speed, which is now called “sixth mass extinction.” Behind the history of the environmental crisis, there are culture, politics, and economy that have justified and progressed the environmental destruction. Through colonialism, people and the nature in the colonized countries and regions are turned into an exploitable “thing” or “resource,” and such discourse justified the historical destruction of the ecosystem worldwide. In Decolonize Futures Vol. 2 “Decolonization and the Environmental Crisis,” we organized interviews with scholars who criticize the colonialism lying beneath the environmental crisis and explore the possibility of alternative futures. With Yoshihiro Nakano (Rikkyo University) and Eiko Honda (Aarhus University), we will deep dive into the topics including the history of the decolonization movements, the alternative futures through degrowth perspective, and the importance of pluralizing the narratives of history. [書籍情報] 編:酒井功雄、saki・sohee サイズ:128mm×182mm ページ数:96ページ

  • Decolonize Futures Vol. 3『アイヌと脱/植民地化 | Ainu and De/colonization』

    ¥1,650

    [版元サイトより引用] 今日の日本社会では、アイヌの人びとや文化を、SDGs推進やダイバーシティ・環境問題への取り組みの中で記号化・商品化し、市場において消費する植民地主義的構造が存在しています。 消費はマーケットの中のみならず、アイヌ文化や伝統を学術的や知的に考え論じる際にも、歴史的な差別や植民地主義による貧困、そしてその中でアイヌの人びとの身体が傷つけられ命が失われた事実を見過ごし、思想としてアイヌを消費してしまうことにも及びます。 また、植民地主義について考える際に、殖民者/被植民者、当事者/非当事者、加害者/被害者といった二元論的なフレームワークで語ることにより、その二元論から抜け落ちてしまう人びとの生や複雑な現実が不可視化されてしまいます。 「アイヌと脱/植民地化」と題したVol. 3では、北海道大学 アイヌ・先住民研究センター准教授で自身もアイヌの出自を持つ人類学者の石原真衣さんとともに、どのようにして記号化や消費に抗い、二元論的な構造に当てはまらない現実における脱植民地化を考えうるか、ということについて思考していきます。 In contemporary Japanese society, there is a colonial structure that commodifies and consumes Ainu people and culture within the frameworks of promoting SDGs, diversity, and addressing environmental issues. This consumption extends beyond the market to academic and intellectual discourse. Treating Ainu people as mere academic topics and ideas leads to overlooking the history of racism and poverty resulting from colonialism, and the suffering and deaths of many Ainu people. Furthermore, when discussing the Ainu people and colonial structures, understanding the reality in binary terms such as insider/outsider, perpetrator/victim, colonizer/colonized can render invisible the voices and existence of those who do not fit into these dichotomies. In this issue, we interviewed mai ishihara, an anthropologist at the Center for Ainu and Indigenous Studies at Hokkaido University and herself of Ainu descent, on how to resist tokenization/encoding and consumption and think about decolonization regarding the reality that does not fit into the dichotomies. [書籍情報] 編:酒井功雄、saki・sohee サイズ:128mm×182mm ページ数:96ページ

  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記

© NEVER STOP THINKING

キーワードから探す

カテゴリから探す

  • Home
  • Book
  • Book
    • Learn まなぶ
      • Climate Crisis 気候危機
      • Global Affairs 歴史/時事
      • Politics 政治
      • Roots ルーツ
      • Gender/Feminism ジェンダー/フェミニズム
      • Welfare/Education 福祉/教育
      • Work 仕事
    • Act こころみる
    • Care いたわる
      • Health 健康
      • Others その他
    • Others その他
  • Goods【Sale】
  • Accessory