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10代に届けたい5つの“授業”

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[版元サイトより引用]
学校では、学ぶ機会がほとんどないけれど、本当は身近で大切な問題がある。「ジェンダー」、「貧困」、「不登校」、「障害」、「動物と人との関係」――よそごとが「自分ごと」になる5つの“授業”。

目次
第1限 ジェンダーって、結局何なの? ……松岡千紘/吉野靫
 前編 社会とジェンダーの関係を「自分ごと」として考える
    はじめに
    1 ジェンダーって何だろう?
    2 「普通」を問い直す
 後編 性的マイノリティの存在から、社会と自分の関係を考える
    はじめに
    1 社会のなかの性的マイノリティ
    2 学校のなかの性的マイノリティ
    おわりに

第2限 わたしたちのまわりで広がる貧困――非正規雇用、生活保護、野宿……生田武志
    はじめに――ぼくが出会った貧困問題
    1 2020年代の「子どもの貧困」
    2 若者の貧困の背景――ひとり親・虐待・奨学金・発達障害
    3 「子どもの貧困」は「女性の貧困」と「社会の貧困」
    4 ロスジェネ世代・高齢者・障害者・外国人の貧困
    5 「経済大国」で「貧困大国」の日本――格差と貧困
    6 生活保護バッシングと野宿者への襲撃
    7 どんな社会が望ましいのか?――オランダモデル・フレキシキュリティ・ベーシックインカム
    おわりに――自分のまわりをもう一度よく見てみよう

第3限 不登校から学校の意味を考える……山下耕平/貴戸理恵
 前編 不登校ってズルいですか?
    はじめに
    1 不登校の歴史
    2 不登校の理由、学校に行く理由
    3 選択肢が増えれば解決する?
    4 だいじょうぶであるには?
 後編 何のために学校に行くの? 社会とつながるって?
    はじめに
    1 わたしの話と、精神医学による「個人の異常」とする不登校理解
    2 社会学による説明――「社会の変化が不登校として現れている」
    3 なぜ勉強はつまらない?
    4 日本の特徴    
    5 不登校の「その後」

第4限 「自分ごと」として相模原事件を考える……野崎泰伸
    はじめに――なぜ相模原事件なのか
    1 優生思想の問題
    2 地域で生きる
    3 どんな社会が生きやすいか
    おわりに――相模原事件を超えていくために

第5限 わたしたちは動物たちとどう生きるか……生田武志/なかのまきこ
 前編 「家族」の動物と「食べ物」の動物
    はじめに
    1 家族の動物――ペット(コンパニオン・アニマル)
    2 「食べ物」としての動物――畜産動物
    3 動物の福祉――アニマルウェルフェア
    4 世界から見た日本の評価――解決する三つの方法
 後編 実験動物・展示動物・野生動物・震災と動物
    はじめに
    1 遠いようで実は身近な実験動物の存在について
    2 「展示」される動物たち
    3 資本主義社会に翻弄される野生動物
    4 震災、人災と動物たち
    おわりに――自分に何ができるか考えよう


[書籍情報]
編著:生田武志、山下耕平 著:松岡千紘、吉野靫、貴戸理恵、野崎泰伸、なかのまきこ
サイズ:130mm×190mm
製本:並製
ページ数:264ページ

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